10eKokoro's Dream:古いカメラとフィルム、ノート、コーヒーのある静かな机
映画と、あいだにある時間台湾から綴る どこからでも読める

結論ではなく、ノート

あとからも
残る映像のために。

台湾出身で映画を愛するバリスタ、10eKokoroの映画ノートです。

視線や沈黙、翌朝になってもふと戻ってくる場面を、ここに書き留めています。

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ノートから

スクリーンから、ノートの中へ。

映画レビューをすべて見る
01

台湾ギャング映画名作5選 · 台湾ギャング・恋愛映画 · 帰属、恋愛、都市空間、忠誠の代償 · 2021

角頭-浪流連

恋愛の視線からギャングの共同体を見つめる

姜瑞智監督の台湾映画『角頭-浪流連』を、恋愛の視線、都市の音響、兄弟分の忠誠が生む自由の代償から読み解くレビュー。

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02

日本アニメ映画名作5選 · 日本アニメ映画 · 都市と身体の変容 · 1988

AKIRA

ネオ東京の光に、若さと破壊が重なる

大友克洋監督の『AKIRA』を、ネオ東京の都市表象、若者の反抗、アニメーションが生む運動感から読む。復興と破壊が同じ画面を走る、1988年の日本SFアニメ映画。

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03

日本アニメ映画名作5選 · 日本アニメ映画 · 自然と共同体 · 1997

もののけ姫

森と村のあいだに、簡単な答えはない

『もののけ姫』を自然と人間の対立に還元せず、森と鉄の村が抱える異なる生存条件から読む。宮崎駿監督が描く共同体の複雑さと、手描き映像の奥行きをたどる。

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04

日本アニメ映画名作5選 · 日本アニメ映画 · 時間と選択 · 2006

時をかける少女

やり直せる時間と、戻らない気持ちのあいだ

細田守監督の『時をかける少女』を、タイムリープが変える青春の選択と、やり直せない感情の時間から読み解く。学校生活の軽やかさと、行為の責任が育つ過程を考える。

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05

日本アニメ映画名作5選 · 日本アニメ映画 · 移動空間と継承 · 2020

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

走り続ける列車が、仲間と役目を結び直す

外崎春雄監督の『鬼滅の刃』無限列車編を、走る列車の空間演出、テレビシリーズから続く劇場版の構成、若い隊士へ受け渡される責任から読む。

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06

日本アニメ映画名作5選 · 日本アニメ映画 · 喪失と場所の記憶 · 2022

すずめの戸締まり

扉を閉じながら、場所に残る時間をひらく

新海誠監督の『すずめの戸締まり』を、扉を閉める旅、廃墟に残る記憶、風景と音楽の連携から考察。日本各地を横断する冒険が、喪失と未来をどう結び直すかを読む。

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少しずつ更新中04 — ∞

スクリーンの外側

映画やドキュメンタリー、短いエッセイ。未完成の考えも置いておける、余白のあるノートです。

ドキュメンタリー映画の記憶個人的なエッセイ

「静かな場面ほど、あとから長く残る。」

10eKokoroのノートより