◆約4万年前の最初のアメリカ人の足跡? [English News]
今回新たに発見された足跡の化石により、今まで考えられていたよりも3万年も前にアメリカ大陸に人類は渡っていたかもしれません。
この足跡はメキシコの石切場で発見されたモノで、火山灰による化石化した足跡で、科学者チームはこのたびこの足跡の年代測定を行ったそうです。今までの通説では、アメリカ大陸に人類が渡ったのは今から約1万1千年前で、アラスカとシベリアがくっついていた陸地からアメリカ大陸に渡ったとされています。そして最新の研究結果がイギリス王室協会のサマーサイエンスエキシビジョンで発表されました。
リバプールにあるジョンムーア大学のシルビア・ゴンザレス博士と研究者達が2003年にメキシコシティーの南東130kmにある石切場でこの足跡を発見しました。当初、彼らはこの足跡は発見日時を記入しただけでした。この足跡は古代の火山湖の近くにあり、火山灰の上の足跡が水没してコンクリートのように堅くなっているものだそうです。
ゴンザレス博士は発見当時はこの足跡がこんな議論を巻き起こすとは全然思っていませんでした。
彼女は「これは考古学の爆弾(論争)になる。私たちはそれを戦います」っとBBCに話したそうです。
博士達は年代を特定するために、この足跡の発見現場の近くから様々なものを入手しました。それらと放射線炭素年代測定法で調べた結果、じつに3万8千年前のものとなる結果が得られたそうです。
今までの考古学の常識では、今から1万1千年〜1万2500年前にアラスカの方から人類は陸づたいにアメリカ大陸に渡ってきたと考えられています。そして「クロビスファーストモデル」と言われる、巨大なマンモスやケモノを狩るために使われた狩りの道具を使用していたとされています。
しかし、今回メキシコで発見された約4万年も昔の足跡の存在はそれらの定説を覆しかねない証拠なのです。
古代アメリカ考古学の専門家のマイケル・ファウト博士はこの結果が出るまでは判断を控えていましたが、このように話しているそうです。
「それらが事実ならば重要なことですが、そのような古いものは有効でないかもしれません。しかし、アラスカが人類がアメリカ大陸に渡ってきた唯一の場所ではないとする証拠はたくさんあります」っと話しているそうです。
ゴンザレス博士は、古代の人々がボートで西海岸にたどり着いたのかもしれないっと言います。しかし、それらの人々がどこから来たのか?ってコトは全くの謎だそうです。ある研究者は当時の東南アジアやオーストラリアから来たかもしれないと言っているそうです・・・・。
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考古学ってのは面白いですよネ。
人類はサルから進化したって言われてますが、サルと人間の中間の化石はないし。まさにミッシングリング・・・。ま〜宇宙人が人間を作ったのかもしれませんけどネ。
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