◆KGBが東京湾に核物質をばらまくことを計画していた(昔ネ [English News]

KGBが東京湾に核物質をばらまくことを計画していた(昔ネ
皆さんご存じの旧ソビエト(現ロシア)の秘密組織のKGB。(余談ですが、KGBってのはソ連解体と共に消滅しましたが、確か昨年になってプーチンさん自ら「国家保安省」ってのを設立する法律を作り、これは中身は事実上のKGBの復活って言われています)
そのKGBが1960年代に日本の東京湾内で核物質をバラまく計画を立てていたそうです。別に日本を攻撃するのが目的ではなく、その核物質は米国の原潜が原因でバラまかれたかのように工作し、そして日米の中をギクシャクさせるのが目的であったそうです。
これはKGBの元記録係であったVasili Mitrokhinさんって人が書いた本「The Mitrokhin Archive II」ってのに書かれているそうです。
またその本によると、1960〜70年代、日本の右翼と左翼の政治家やジャーナリストが当時のソ連を助けていたそうです。(つまりスパイみたいなモンかと。
Mitrokhin氏は1948〜1984年までKGBの記録係をして働き、1992年にイギリスに亡命したそうです。そして本の第一弾であるボリュームTを1999年に発行したそうです。尚、彼自身は2004年に既に亡くなっているそうです。
本によると、1969年に東京にいたKGB工作員がアメリカ軍の原潜があった横須賀基地の付近でそのような計画をしていたそうです。しかしこの計画は「(バラまくための)アメリカ製の放射性物質」を入手することが困難であるために、上層部によって却下されたそうです。
その他にも記事には様々な工作の内容が書かれていたりします。
1960年当時のアイゼンハワー大統領の報道官であったハガーティ氏への学生運動をKGBが手引きしようとしたり、1960年代〜1979年の間に日本の外務省には「Rengo」と「Emma」って言うコードネームのKGBの有能な協力者(スパイ)がいたことも記されているそうです。Emmaなるコードネームの人物は、小型のカメラを用いて日本の機密書類などを盗んでいたそうです。
又、同様に「Nazar」なるコードネームの人物は日本とワシントンの間の暗号文章を盗聴などしていたそうです。
1970年代には、当時のソ連がKGBのエージェントとして働く日本のジャーナリストと政治家を捜していたそうです。本によれば1979年までの間に、31人のエージェントと24回の接触があったそうです。
その他にも、KGBは当時の日本の会社などから技術的な分野での情報を集めたがっていたそうです。特にコンピューターなどに関するものの技術を。
おまけ
→エルエルがむかーしに書いたKGBのいろいろ
・・・・・・。
KGBがモノスゲー何でもしちゃうような組織だってコトは知ってましたけど、ココまで具体的に言われると何かとっても怖いですよネ。今でも日本の中枢にはこんなスパイとかもいるのかも・・・。非現実的な話ではないですけどネ。実際にアメリカのCIAなんかは今でも大量のスパイとかがいますし。
日本にもいるのかもしれない・・・・。
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