◆情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは [News]
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情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは
(X51.ORGさんより)
とっても興味深い記事なので是非読ませてもらうと吉。
まー内容は好き嫌いがあるかもしれないんですが、あの映画の「es」の元ネタとなった実際に行われた実験の話です。
人間は自分の性格などではなく「周囲の状況」によってどのように変化していくのか?ってのが恐ろしいほどにわかる実験です。下の方に書いてあるアイヒマン博士のミルグラム実験ってのもとても有名なので知ってる人も多いと思います。
「人は他人の命令ならどのくらいまで言うことを聞くのか?」、自分に殺意がなくても命令をされればどこまで行うのか?ってヤツです。
これは現代の戦争などでも全く同じコトが言われていますよネ。
元々軍隊は「上官の命令は絶対である」って教え込まれているように、この教育ってのは人間の心理を上手く誘導した軍隊教育なんでしょうネ。
今ではアメリカなんかでは「先に撃つ訓練」ってのが実際に行われているそうですネ。たとえば敵と遭遇した時にこちらから先に攻撃をするってコトです。
無論エルエルは戦争なんて行ったことがないしコレ読んでる人もみんな行ったことないと思いますけど、第二次世界大戦当時などは「兵士として初めて戦争に行った人が初陣で敵を射殺するコト」ってのが出来ない人が結構いたそうです。いくら戦争とは言え、見ず知らずの初めて会った人を撃ち殺すんですから当然といえば当然なのかもしれません。
この問題の解決としてアメリカなんかで行われているのが、いわゆるガンシューティングゲームみたいな機械を使った訓練だそうですネ。敵が出たら撃つ、敵が出たら撃つ、っとそれだけを繰り替えし行うコトによって自分の殺意などに関係なく敵を撃ち殺すようになるそうです。
戦争と言う非日常下で最適の行動が出来るように訓練される兵士達、それはもはや戦争が日常になり、平和な日常が否現実とはならないんでしょうか・・・。
