【サイト内検索】


サイト内を検索
WWW を検索











【ページ移動】 Next  1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  |  10  |  11  |  12  |  13 

2008年05月13日

◆亡くなった人を溶かして成仏させる技術  [Science]

31176 B
亡くなった人を溶かして成仏させる技術

日本では亡くなった人は皆火葬をして埋葬をしますが、世界的にはそのまま土葬をする国もたくさんあります。まーそこには宗教的な考え方なども関係してくるのですが、今回記事になっているのは「遺体をアルカリ性の溶液につけて分解してしまう技術」です。
日本でも「お墓は高い」とか言われますけど、土葬の国などはもっと大変です。基本的に一カ所に一人しか埋葬できませんので人の数だけお墓が出来ることになるわけですし。火葬にしても燃やすためのエネルギーと燃やした後の二酸化炭素など、環境的な面から言えば決して完璧な方法ではありません。それらを全てクリアできる技術になるのか?ってのが問題なワケですが・・・。

この方法は今から16年前にアメリカで開発された方法で、動物の死骸などを処理するために開発されたそうなのですが「アルカリ性加水分解」とか呼ばれているそうですが、写真に写っている圧力釜のような装置に遺体(動物の死骸)とアルカリ性の溶液を入れて、そして300度の熱と平方インチ辺り60ポンドの圧力をかけるんだそうです。そうすると遺体は完全に分解されて、骨も残らずに全て液体になってしまうそうです。

技術的には確立されているようですが、アメリカにおいても世界中どこにおいてもこの装置が「人間の葬儀用」として提供されているところはまだないそうです。アメリカにある2つの医療研究センターにおいてのみ、生前に研究のために献体を申し出た人の体を使ってこの装置が使われることがあるそうです。

葬儀屋の人は、今後環境的な利点のためにこの装置が土葬と火葬に代わってこの方法も対抗してくるかもしれないと言っているそうです。
しかし、やはり「亡くなった人を溶かして分解処理してしまう」と言うことには強い抵抗もあり、たとえば精神異常者や独裁者の中には拷問して殺した人物を処理するために強い酸液やアルカリ液を使用したこともあるらしい。(某映画でも処理屋が遺体を風呂場で溶かしちゃうなんてシーンもありましたが)

アメリカのミネソタ州とニューハンプシャー州ではこの加水分解は法律的には合法なんだそうですが、一部の議員の間ではその法律自体を廃止しようとする動きもあるそうです。

この方法で分解されると、人間の遺体は車のモーターオイルのようなコーヒー色のドロドロの液体だけが残り、臭いはかなり強いアンモニア臭がするそうです。その液体はそのまま排水溝に流してしまっても問題はないとされているそうですが、ただやはり環境的な面ではなく倫理的な問題はありますが。
土葬に比べて火葬は燃え残った灰と骨だけを埋めるので埋葬する場所もあまり必要ありませんが、液体になればさらにそのスペースは少なくて済むそうです。

・・・・・・・・。
今後技術としてこのような方法が確立されたとしても、まー日本ではまず普及しないと思いますけどネ。
人が死ぬと葬祭業界ばっかり喜ぶ現実がどうにかなるかもしれないって点ではよかれかとも思いますが。葬儀屋ってのは高い。日本じゃうかうか安心して死ぬことも出来ません。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年05月09日

◆虐待はDNAを変化させ自殺を誘発するかもしれない  [Science]

39630 B
虐待はDNAを変化させ自殺を誘発するかもしれない

人間が生まれるとき、その遺伝子は父親と母親から受け継ぎますが、その遺伝子(DNA)のスイッチはほとんどが生まれてくる前にオン・オフの制御が決まった状態で産まれてきます。たとえば肌の色や髪の毛の色など、様々な要因が先天性(生まれる前に決まる要因)によって決められます。しかしそのDNAの一部は生まれてから変化をするそうです。

その中で「メチル基」と言うものがDNAに加わると、そのDNAはスイッチを「オフ」にするそうなのですが、今回の調査ではダイエットやストレス、虐待などの後天的(生まれてからの要因)によってDNAに影響を与えることがわかってきたそうです。
(一応説明すると、DNAが「オフ」になっても別に何か必ず問題が発生するわけではありません。たとえば目の瞳が黒くなる遺伝子にスイッチが入れば黒くなるし、スイッチが入らないと他の青い目になったりします)

モントリオールにあるマギル大学のMoshe Szyf教授と同僚は、ネズミによって「母親ネズミに適切に育てられなかったネズミ」と逆に「愛情を持って育てられたネズミ」にはこのメチル基による影響が異なることがわかったそうです。これと同じことが人間にも当てはまるのではないか?っとして、研究チームは自殺をした13人の脳を調べ、それと比較するために自殺者と同じ年齢と性別で事故などで亡くなった人11人の脳と比べたそうです。

研究では特に脳の「hippocampus」と言う部分に注目して行われ、この部分は「記憶」や「気分、気持ち」などをつかさどる場所として知られており、虐待で苦しんだ人の脳はこの部位が普通の人よりも小さいことがわかっているそうです。
このhippocampusでDNAを調べ、その結果虐待を受けていた人はDNAのスイッチが多くオフにされていることがわかりそのために脳のこの部分が活発に働いていないことがわかったらしい。これが後天的な要因として自殺に関係しているのでは?っとしています。

これが実際に虐待と言うモノが自殺に干渉していたのか?ってことを調べるために、現在は虐待はされていないが自殺した人について調べているそうです。研究者は最終的な目的として、この後天的な要因を意図的に元に戻す方法を目指しているそうです。つまり自殺との因果関係があるとすると、この部分のDNAのスイッチをオンにすることによって自殺者が減るかもしれないっと言うことです。

・・・・・・・・・。
自殺多発国のジャパニーズとしてはなかなかに興味深い内容なんじゃないでしょうか・・・。
アメリカなどだと同じように研究が行われている、いわゆる連続殺人鬼なども多くが幼少期に虐待を受けていたケースが多いんですけど、結果的にはこれを同じようなことが言えるじゃないのかな?
つまり脳への影響によって「人間的な感情」みたいのが希薄になってるんじゃないでしょうかネ?!


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年05月06日

◆ダ・ヴィンチがデザインしたパラシュートで実際に降下してみた人  [Science]

22094 B
ダ・ヴィンチがデザインしたパラシュートで実際に降下してみた人

BBCで実際の降下の映像が公開されています。

モナリザや最後の晩餐でお馴染みのあのレオナルド・ダ・ヴィンチが開発というかデザインをしたパラシュートを現代で実際に作ってみて、そしてホントに上空2000フィートから降下してみたらしい。
この実験をしたのはスイスのOlivier Vietti-Teppaさんって人で、ダ・ヴィンチがこの絵を描いたのは今からおよそ500年も昔の話。

降下実験は見事に成功して、ダ・ヴィンチの設計はホントにパラシュートとして使えることがわかったのです。(まー実際にはダ・ヴィンチの設計と微妙に違ってるらしいんですけどネ)
ちなみに降下するときはちゃんと予備のパラシュートもつけて行ったそうなのでアシカラズ。よい子はマネしないでネ。

このレオナルド・ダ・ヴィンチって人は芸術家であり発明家として知られていますけど、その他にも軍事家としての側面も持ってる人なんですよネ。戦争に関する様々な発明もしていたりします。
まーこのパラシュートはあくまで「空を飛び方法」として開発していたのかもしれませんけどネ。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年05月02日

◆女性の声は月経の時によりセクシーになる  [Science]

25133 B
女性の声は月経の時によりセクシーになる

また突拍子もないコトを調べている学者さんがいたわけですが、普段何気なくしゃべっている声、その声が女性の場合は子供を作ることが出来る「月経」の時にだけセクシーな声になるそうです。
これはアメリカのニューヨーク州立大学で行われている研究で、女性はホルモンの働きによって喉の咽頭の働きを微妙に変えることが出来ることが示唆され、しかしその変化はほんとに小さなもので表だってはわからないほどだそうです。

人間以外の他のほ乳類を含む動物などは、いわゆる「発情期」がありオスとメスともに子供を作る時と言うことが一目でわかりますが人間の場合はそのような表だって見える変化はありません。
しかし科学者によると、この月経に伴う女性の声の変化と言うモノは男性によって見つけることが出来る変化であるそうです。

実験では女性の月経のサイクルの間を4ポイントに分けて、それぞれの時に1から10までの数字を読んでいる声を録音したそうです。そしてそれを男性と女性の生徒の両方に聞き比べてもらったらしい。
その結果、月経が近づくにつれて声が魅力的に聞こえるといった結果が出て、さらに女性が経口避妊薬を飲んでいた場合はそのような声が魅力的に聞こえると言った結果は出なかったそうです。この避妊薬は女性のホルモンの分泌に影響を与えます。

研究者によると、このメカニズムの解明にはまだまだ多くの研究が必要とのこと。
別のカナダのマクマスター大学のDavid Feinberg博士によると、「このミッシングリンクはたとえばバーなどにおける会話において働くことは明白です。女性は自らの月経のサイクルにおいてムードの変化があり、男性などは月経の女性と言うよりも「幸せな話し方の女性」に魅力を感じているのかもしれません」っとのこと。

・・・・・・・・・。
なんだって。そんなコト言われても女性も困るし、男性はもっと困っちゃいません?w
わかんねーって。
むしろ生理痛とかでイライラしてると不幸感とか漂ってそうな気もするのですが、まーいろいろあくまで10歳であるエルエルにはそういう体験がそもそも無いのでよくわからんっす。ええ、あくまで10歳だからです。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年04月30日

◆朝食でシリアルを食べるお母さんからは男の子が生まれやすい?  [Science]

29274 B
朝食でシリアルを食べるお母さんからは男の子が生まれやすい?

これまた不思議な研究結果なのですが、イギリスのエクセター大学の生物学者のFiona Mathews先生と同僚の研究によると、イギリスで740人の母親について調べると日常の食事で高カロリーを摂取している母親には56%の確立で男の子の子供がいることがわかったそうです。
それに対して、あまりカロリーを取らない母親には45%の確立で男の子がいたらしい。

さらに、それはカロリーだけの問題ではなくてある特定の食べ物も関係している可能性があると研究者は言っているそうで、妊娠する前に朝食にはシリアルを食べていると男の子が生まれやすいとする研究結果が出たそうです。(研究結果と言うか、統計を取った結果です)

これには研究をしているMathews博士も理由はまだわからないそうですが、仮説としては「ブドウ糖」が関係しているかもしれないとのこと。
このブドウ糖などの人体の中でエネルギーになる糖分は、シリアルなどの炭水化物によって多く作られ、朝食を食べない人ってのは体の中のブドウ糖の値が低い傾向にあるそうです。さらに別の研究ではブドウ糖は男性の胎児の成長を早める結果も出ているそうです。

Mathews博士によると、このブドウ糖の濃度が低い場合は人体によって食物が不足していることを体に知らせる働きがあることに注目し、つまり体がエネルギー不足であると少ないエネルギーでも育てられるように性別として「女性」が選択されるのではないか?っとのこと。
研究では、動物の牛、鹿、馬は食べるものが豊富にあるとより多くのオスの子孫を残すことがわかっているそうです。

無論、赤ちゃんの性別を決定するのはこれだけの要因ではありませんが、近年食べ物が豊富にある先進国において男性の出生率が不可解に低下していることは、これはつまり「女性が多く生まれている」と言うことであり、アメリカにおいては思春期の女性が朝食を食べる割合と言うのは、1965〜1991年にかけては85〜65%にまで低下しているそうです。
同じイギリスのシェフィールド大学のVirpi Lummaa博士は、結論を出す前に慢性的に食物が不足している発展途上国での調査も必要であるとのこと。

・・・・・・・・。
まー今回の結果がどこまで正確なのか?ってのはわかりませんけど、確かに成人が必要とする摂取カロリーなども男性の方が多いらしいし、そういう点ではたしかに今回の説が多少なりとも関係している可能性はありますよネ。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年04月27日

◆1962年に撮影された人間立体写真  [Science]

42916 B
1962年に撮影された人間立体写真

※かなり生々しい写真ですのでそのつもりで。

実際の写真がリンク先にスライドショーであるのですが、David L. Bassett博士とWilliam B. Gruber博士が撮影した写真で、写ってるのは模型などではありませんので。
少し角度をズラした2種類の写真を撮影することによって立体的にしてあるそうです。1550枚もの写真が撮影されて、1962年にまとめられたものが発表されたらしい。

今でこそCTスキャンなどがありますけど、この時代にはそういうモノはなかったと思いますしこういう研究が医学の発展などの礎になってたんだと思いますよ。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年04月24日

◆CERNの粒子加速装置はブラックホールを作るのか?  [Science]

29374 B
CERNの粒子加速装置はブラックホールを作るのか?

今年の夏にもタイムワープが出来る穴が出来ることはあまり知られていませんが、つまりドラえもんがやってくるのですよ。
っと言うのも、欧州原子核研究機構(CERN)が現在スイスとフランスの国境付近に作っているのが巨大な粒子加速装置で写真に写っているのがその現物です。これは光速の99.99%と言うトンデモない速度で陽子の粒子同士を衝突させることが出来る装置で、その衝突の際には莫大なエネルギーが発生するとされています。

アインシュタインの提唱した「E=MC二乗」の特殊相対性理論によれば、物体(質量)は光速の二乗の速度によって膨大なエネルギーを得るとされていますが、よーするにこの理論を実践出来ると言うわけです。

前にも一度書いたことがあるのですけど、一部の科学者の間ではこの陽子同士の衝突によって発生したエネルギーによって「ブラックホール」が発生するとか、「過去へと続くタイムホール」が発生するとか言う人もいるのですが実際にはその可能性はまずないそうです。
そもそもがブラックホールと言うモノ自体は厳密に言うと「理論的な構成概念」であって、今まで誰もそれを見た人はいないし、宇宙にあるブラックホールと言われているようなものは「質量が莫大な存在」として知られているモノなんだそうです。

さらに、仮にこのくらいの装置での陽子同士の衝突でブラックホールが発生するとなると、宇宙では常にもっと巨大なエネルギー(宇宙線)同士がぶつかり合っており、いたるところがブラックホールだらけになってしまうらしい。
なのでいきなりブラックホールが発生してみんな飲み込まれちゃうとかって言う心配は全くないそうです。

・・・・・・・。
個人的にはタイムホールくらいいきなり出来ちゃって未来人とか来てくれるのも面白いのですが、まー仮にタイムホールが出来るならばもうとっくの昔に未来人の方から過去にやってきてるワケでして・・・。
でも今後のこの装置を使っての実験結果が微妙に楽しみなところです。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (1)


2008年04月22日

◆ボリビアで新しい殺人ウイルスが発見される  [Science]

59359 B
ボリビアで新しい殺人ウイルスが発見される

今や世界的に広まってるエイズウイルスはまさにヒューマンキラーウイルスって言われる人類を滅亡せしめる可能性のあるウイルスなワケですが、同じようにあのイケメン俳優のダスティン・ホフマンが出てくる映画のアウトブレイクみたいにいつどこで新しい殺人ウイルスが発生するかってのは誰にもわからないわけでして、そんな殺人ウイルスがボリビアで発見されたそうです。

今からもう5年も前になるらしいですが、2003年1月4日にボリビアにある僻村(町はずれの村)で若い農民の人と洋服屋をしている男性二人が熱と頭痛にうなされ、数日で22歳の若い男性は筋肉と関節が痛み出しそして血を吐くようになって2週間ほどで亡くなってしまったそうです。
地元の医師は彼が何の病気で亡くなったのかまったくわからず、既存の病気のング熱や黄熱などの検査でもすべて陰性を示し、そのためにアメリカのアトランタにある米国疾病管理予防センター(CDC)に病理サンプルを送ったそうです。

そのCDCでは職員はほんとに映画に出てくるような完全防護服に身を包み検査をした結果、やはりそのウイルスは新しい殺人ウイルスであることがわかり研究者は「Chapareウイルス」と名付けたそうです。これは「アレナウイルス」と呼ばれるウイルスの一種であり、毎年世界中で30〜50万人が感染して5000人が亡くなっている「ラッサウイルス」と同じ種に属するそうです。

CDCの研究者はこのウイルスのホスト(つまり宿主)を突き止める望んでおり、おそらくそれは齧歯動物であると推測されるらしい。アレナウイルスはまだまだ他にも見つかってないウイルスが存在すると言われているそうですが、これが世界的に流行するようなことはないっとの専門家の意見らしい。

・・・・・・・・・。
日本は来たる鳥インフルエンザの世界的流行に備えて医療関係者に前もってワクチンを接種するって発表したのが海外でもニュースになってたけど、ホントに都市部とかで流行したら少なくとも3ヶ月間は家の中に閉じこもってなさいって専門家が言ってた。
インフルエンザにかからなくても干からびて死んじゃうかもしれん・・・。

ちなみに余談ですが、サムネイルに見えているのはインフルエンザウイルスですのでお間違いなく。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年04月21日

◆NASA,2020年までには月で6ヶ月間の滞在を可能にしたい  [Science]

15452 B
NASA,2020年までには月で6ヶ月間の滞在を可能にしたい

月ってのは月ウサギと月星人が住んでるムーンですよ。あともしかしたら大穴狙いでセーラームーンとかもいるかも。
NASAが発表した内容によると、月に月面基地を作りそして人間が長期滞在が出来るようにして最低でも6ヶ月間人間が住めるような基地を2020年までに作りたいとしているそうです。この6ヶ月間ってのはISS(国際宇宙ステーション)に長期滞在をする宇宙飛行士と同じ期間で、ISSには今も通常で3人の宇宙飛行士が滞在しています。宇宙ステーション内では無重力における様々な実験をしているそうで、このISSのように月にも長期滞在できるモジュールを設置したいとNASAはしているらしい。そして月で仕事をして、月にある資源を活用したいそうです。

どうも書いてあるところによるとあくまで「希望」みたいな感じで、詳細な計画などは書かれていないのですがちょっと前にあった月面に住居モジュールを運搬するロボットなども開発も含めて、エルエルなんかが思ってるよりもかなり月面基地ってのは研究が進んでそうですよネ。
だって2020年って言ったらもうすぐですよ。

まー月面に地球に向けて人類皆殺しビーム装置とか設置しなけりゃいいですが。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年04月18日

◆かぐやが撮影した「満地球の出」の映像が公開  [Science]

3666 B
かぐやが撮影した「満地球の出」の映像が公開

JAXA has released breathtaking new footage of a full Earthrise, filmed by the Kaguya moon orbiter.

中身は一緒っす。
フッ。今日はずいぶんとなめらかな英語を書くじゃないかっと思ったアナタ。
海外のサイトさんのをコピペったのさ。さすがガイジンさん。英語が上手い。

最近何かと金食い虫だけじゃなくて頑張っているJAXAさんがかぐやで撮影した「地球の出」の映像を公開したらしい。しかもまん丸の地球が出てくる映像で、こういう映像は地球と月とかぐやが一直線で並ばないと撮影できないらしく、年に2回したそのチャンスはないそうです。

月うさぎさんはこんな地球を見てるのか・・・・っと思いきや、何でも月面上で地球を見るとずっと同じ位置に地球が見えて、このように「昇ってくる地球」ってのは見れないそうですよ。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年04月13日

◆火星の月「フォボス」の詳細写真  [Science]

21020 B
火星の月「フォボス」の詳細写真

この微妙にデススターみたいな模様があるのは、火星の月と言われる火星の回りを回ってる「フォボス」の写真です。火星の回りを回ってるマーズオービターに搭載されているHiRISEカメラ(超高解像度のカメラ)によって撮影されたらしい。

やっぱり特徴的なのはクレーターで、縁が青っぽく見えるクレーターは比較的新しいモノと考えられるそうです。

詳細な記事がWIREDニュースさんにあるので詳しく知りたい人は参照しる。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (1)


◆地球の周りを漂うスペースデブリと人工衛星  [Science]

87233 B
地球の周りを漂うスペースデブリと人工衛星
(リンク先にいろいろ画像がありますよ)

こっちの記事を見た方が画像が見やすいかも。
Space Debris Illustrated: The Problem in Pictures

1957年のスプートニクの打ち上げ以来、人類はのべ4600回にも及ぶ宇宙へのいろんなモンの打ち上げをしているそうですが、そしてのべ6000個もの衛星を軌道上に放出しているそうです。その内の400個だけが地球の衛星軌道上ではない、たとえば火星探査とかそういう用途に使用されたらしい。

つまり残りは全部地球の周りをグルグルしているのですが、現在ではその衛星のおよそ800個のみが使用可能な状態であるとされているそうです。
なんか衛星にも2種類「LEO」と「GEO」ってのがあるんですって。

GEO (Geostationary Orbit)ってのは高度3万5千kmくらいを回る衛星で、LEO (Low Earth Orbit)ってのは高度1500km以下を回る衛星間通信などに使われる低い位置を回る衛星らしい。
だからリンク先の画像も地球に土星の輪みたいな絵があるんですよ。

しっかしホントに地球の周りの宇宙はいろんなモンが回りまくってるんですネ。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年04月10日

◆印パ戦争で核兵器が使用されるとオゾン層の大部分が破壊される  [Science]

18870 B
印パ戦争で核兵器が使用されるとオゾン層の大部分が破壊される

よく「第三次世界大戦で核兵器使って人類滅亡」的なシナリオを聞きますが、まー人類まとめてキレイに絶滅するんならば特に後のことを考える必要はないのですが、今回の内容は今も火種がくすぶり続けるインドとパキスタンの間で核戦争が起きたらどうなるのか?ってコトに対するシミュレーションなのです。

両国共に核兵器を搭載している核弾頭ミサイルは50個程度とされているそうで、つまり両国で100個ってことです(正確には伝えられるところによると110個って言われているらしい)。これはいわゆる広島型の原爆と同等サイズくらいの15キロトン適度の大きさなんだそうですけど、これらが全部使用されるような事態になった場合に地球にどのような影響を与えるのか?ってことについて科学者がシミュレーションを行いました。

結論から言ってしまうと核戦争によりオゾン層の大部分が破壊されて、人類は太陽からの光を直接浴びて人体のDNAに深刻な損害をもたらすとされているそうです。(これは人類だけでなく有機体の他の生物全てです)

この東アジア地域で核戦争が起きると、中央緯度のオゾン層が最大で40%破壊され、北の北極付近の緯度のオゾン層が最大で70%も破壊されるそうです。これらのオゾン層の破壊は少なくとも5年間続き、これは1980年代に計算された核戦争における地球への影響のシミュレーションと比べると遙かに与える影響が大きいそうです。

その理由は、当時は最大で上空80kmにも上るとされるススの柱の影響を考慮していなかったためなんだそうで、実際に戦争が起きれば500万キロメートルトンものススが火事と同時に上空に巻き上げられそして成層圏にまで達して太陽光を吸収すると言います。そして周囲のガスと共に酸化窒素を発生させてオゾン層の破壊を進行させる触媒作用として働いてしまうそうです。

そして同時に世界的な食物危機を引き起こすそうです。(日光が地上まで届かないからネ)

オゾン層の破壊と核による放射能によって皮膚ガンや白内障を含むガンが213%も増加し、そして植物へのダメージも現在の2倍に拡大します。これはオゾン層が破壊されて紫外線が直接降り注いでる限りずっと続くそうです。

核戦争が起きれば、今世界中で問題になっている二酸化炭素による温暖化などよりもよっぽど早く地球を破壊する可能性があり、それらの現実に警鐘を鳴らすべきと科学者は言います。

・・・・・・・。
冷戦期には米ソで世界破滅の寸前まで行きましたけど、現在ではロシアと欧州諸国やインドとパキスタン、あとはイスラエルとイランが常に緊張状態にあったりします。
まーエルエル個人的には一番あり得そうなのはイスラエルがらみの様な気もしますが・・・。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年04月08日

◆NASAが開発中の月面仕事ロボット  [Science]

42460 B
NASAが開発中の月面仕事ロボット

リンク先は動画なのですがこちらの記事にもっと様々な動画がありますよ。
Giant robots could carry lunar bases on their backs

なかなかにウネウネした動きをするのですが、これは月面における居住モジュールを運搬するために開発されているそうで、NASAは2020年までに月にいわゆる月面基地と言いますか固定式の人が住める居住基地を作りたいとしており、その時に問題となるのが月面着陸船からどうやってこの総重量15トンにもなる居住モジュールを運搬するか?ってことらしいのですが、その問題解決のためにジェット水深研究所でエンジニアによって開発されてるのがこのロボットです。

名前は「ATHLETE 」(All-Terrain Hex-Legged Extra-Terrestrial Explorer)って言って、ヘックスレッグって名前からもわかるように6本の足があり動くことが出来るそうです。でこぼこした地形などでもそれぞれの足の長さを自動的に変えて上の面を平らにしたまま歩くことも可能とのこと。
2008年後半にもアメリカの南西部にある砂漠地帯で移動基地のテストをする予定だそうで、人間も含めて月に見立てた環境を作り宇宙服はこのロボットなどをテストをする予定だそうです・

・・・・・・・。
どこの国が一番最初に月に人類滅亡爆弾とか設置するのかが今後の楽しみですが、まーホントにあり得そうであんまり笑えませんが。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


◆初めて公開された火星の山脈の3D写真  [Science]

31830 B
初めて公開された火星の山脈の3D写真
(リンク先にすごい写真がありますよ)

これは欧州宇宙機関の火星探査船マーズエクスプレスオービターに搭載された高解像度カメラによって撮影された写真だそうです。

カメラは異なる3つの波長を使って撮影しているそうで、そのためにこのような立体的な映像が完成するそうで、詳細なデータによって今後火星に水があった証拠などが発見されるかもしれないとのこと。

・・・・・・。
火星人の地下居住都市への入り口はカモフラージュされているために見つかりません。
まーあと10年もしない内に宇宙人さんとのスペース結婚とかも普通にアリなことになってると思いますが。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)


2008年04月07日

◆インドネシアで発見された新種かもしれないお魚  [Science]

24177 B
インドネシアで発見された新種かもしれないお魚

インドネシアのアンボン島って今年の1月に発見された何とも面妖な模様のお魚さんなのですが、ワシントン大学の魚類の専門家のTed Pietschさんによると、この魚は新しい種の魚であるかもしれないそうです。確認のためにはDNA鑑定が必要とのこと。
ここで言う「新しい種」ってのは、どうも「新しいカテゴリーの魚」って意味みたいです。

最初は胸びれの形状などから「アンコウ」の一種かと思ったそうですが、この魚にはアンコウの特徴であるいわゆる「チョウチン」がついてなく写真を見てもわかるように魚と言うと目が横にあるのが普通ですけど、この魚はまるで人間のように目が正面についているそうです。

今後しばらくはダイバーさん達のあこがれの的になるでしょうっとのこと。

・・・・・・・。
確かに不思議な顔してますよネ。


●この記事のリンク(Permalink)    ●トラックバック (0)

【ページ移動】 Next  1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  |  10  |  11  |  12  |  13