◆地球上の生物の大量絶滅は2700万年おき、次は1600万年後? [Science]

地球上の生物の大量絶滅は2700万年おき、次は1600万年後?
オレはあと2000万年は生きるぜって人には関係のありそうな話なんですが、地球上では今までに何度も「大量絶滅」と言われる地球上の生物が多種が一斉に絶滅してきた歴史があるのですが、例えば有名なのが今から2億5千万年くらい前のペルム期という時代の終わりに起こった大量絶滅で、この時は地球上に生息していた全ての生命体の90〜95%ほどが死滅したって言われています。
ペルム期はまだ恐竜が登場する前ですが、恐竜が絶滅したのは白亜紀の終わりの今から6500万年前頃で、この時も恐竜を含めて地球上の70%ほどの種が絶滅したと推測されているそうです。
恐竜の絶滅に関してはメキシコのユカタン半島沖に落下した直径が15kmにもなる超巨大隕石の落下が原因とも言われていますが、ちなみに広島型原爆の10億倍のエネルギーがあったとされるそうです。
今回の話はこのような絶滅は定期的に起こっており、そのスパンは2700万年らしいのです。
ちなみに前回は1100万年前だったそうなので、次に起きるのは1600万年後です。多分人類いなさそうなのでどうでもいいのですが(笑
カンザス大学とワシントンにあるスミソニアン研究所の科学者は、地球上の大量絶滅が2700万年周期で起きる可能性は99%であると言ってるそうです。
これは過去5億年に渡る地球上の大量絶滅の発生を調査して導き出されたそうで、メトロノームのような規則性で大量絶滅は起こるそうです。
この大量絶滅に関する研究ってのは1980年代にも発表されているそうで、それは「ネメシス」と呼ばれる未だに発見されていない恒星(太陽みたいな星のこと)の影響で起こるする論文が発表されたそうです。
このネメシスと言うのは発見されていませんのであくまで仮定ですが、「オールト雲」と呼ばれる太陽系を取り巻く仮想的な天体群(つまりこれもあくまで仮定です)から1万光年ほどの距離にあり、地球がある太陽系の通る「彗星」などの主な誕生場所であると推測されているそうです。
このオールトの雲は、チリや氷の巨大なベルト体であると考えられているそうです。
つまり、2700万年毎にこの場所から飛んできた大量の彗星などが地球に降り注ぎ、その結果大量絶滅が引き起こされている・・・っと言う、あくまでの仮定なんですがそういう説があるそうです。
ただ、科学者の中にはこのネメシス論に反証をあげている人もいるそうで、星などは他の星との影響から時間と共に軌道も変わるため、大量絶滅の規則性をネメシス論で説明することは出来ないと言う人もいるそうです。
このネメシス論は化石の研究などから生まれたそうですが、現在ではそれは逆にこの論説に反対に作用していると研究者は言っているそうです。(具体的なことは書いてないのでちょっとわかりません)
ただし、地球上で多くの大量絶滅があったことはやっぱり事実で、今から1100万年前の大量絶滅では地球上の10%の種が絶滅したと推測されるそうです。
グラフは大量絶滅があった時代と絶滅した種を表すモノです。飛び抜けて突き出ている部分は大量絶滅があった時代です。
Wikipedia:ネメシス オールトの雲 大量絶滅
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仮にあと1600万年後に大量絶滅があるとしても、そこまで人類残ってないだろう・・・っとか書くと、時々「どうしてそんなに破滅論者なのですか」っと怒られます。どうしてって言われても・・・。どうせあと50億年もすれば太陽が膨張して地球もこんがりローストされながら太陽に飲み込まれて鉄腕アトムもビックリの世界が待ってるわけですし。
1600万年後人類が残ってたとしても、もう進化の過程でムダなモノが全部なくなっておっぱいとティンコだけになってるんじゃないの?一番イラナイのが脳みそなんじゃないの?
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