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2010年03月19日

◆妊婦の人が物忘れが激しくなる「赤ちゃん脳」は本当に存在する  [Science]

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妊婦の人が物忘れが激しくなる「赤ちゃん脳」は本当に存在する

エルエルは幼女なので女の子ですが子供産んだことありませんのでわからないのですが、妊娠をすると物忘れと言うか特に「空間記憶」の損失に苦しむ女性ってのがいるそうです。
これは妊娠する女性の多くが経験することなんだそうで、「baby brain(赤ちゃん脳)」とか呼ばれているそうですが、今回これが科学者によって正式に存在が確認されたそうです。

これは妊娠をすると、物体の位置などを覚える「空間記憶」と言うモノが一時的に失われることがあるそうで、この現象は妊娠してから出産までの6ヶ月間と、更に赤ちゃんを出産してから3ヶ月間ほど少なくとも続くそうです。
専門家によると、これは妊娠したことによってホルモンが脳に何らかの影響を与えていると考えられるそうです。

研究をしたブラッドフォード健康リサーチ研究所のDiane Farrar氏によると、「妊婦の人の忘れっぽさや注意の欠如などは一般的に報告される状態であり、しかし科学者はまだこの記憶障害が起こるメカニズムを特定していません。妊娠中に変わるホルモン濃度によって、記憶処理に関する脳の部分が影響を受けているかもしれません。」っと話しているそうです。

研究では、23人と妊婦の人と24人の妊娠していない人に記憶テストを行ったそうで、同時に血中のホルモン濃度なども調べられたそうです。
テストの結果は、妊娠第二期と最終段階の女性がとても悪かったそうです。
今回言われている「空間記憶」と言うモノは位置や場所に関する記憶で、例えばモノをどこに置いたか?目標までのルートをどう進むか?と言った時に使われる記憶のことだそうです。

・・・・・・・・。
まだあまり科学的な詳細はわかっていないようですが、そもそもにエルエルは妊婦の人にそういう症状があるってことを初めて知りました。
別に赤ちゃんに栄養が行ってるので忘れっぽくなっているっと言うわけではないらしい。


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2010年03月17日

◆見た物を舌で感じることが出来る「BrainPort」システム  [Science]

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見た物を舌で感じることが出来る「BrainPort」システム

こういうのは初めて聞いたのですが、これはカメラで撮影したものをベロの上に置いてある電極で感じ取って、様々なモノの形を理解したりすると言うシステムです。

写真の男性は24歳のCraig Lundberg氏で、2007年にイラクのバスラに派兵されているときに手榴弾によって負傷して全く目が見えない状態になってしまったそうです。
そして現在、彼はイギリス国防省によるこの「Brain Portシステム」のテスト被験者に選ばれたそうです。これはカメラで撮影したものを電気パルスに置き換えて、そしてそれをベロに乗せた電極に送りその様々な刺激によって見えない物を理解するっと言うシステムなんだそうです。

これは盲目の人に革命を起こすことが出来るかもしれないそうです。
実際にこの装置を使っているCraig氏は、物体の形を理解することが出来るし、一人で歩くことや文字などを読むことさえ出来るそうです。

「それは9ボルトのバッテリーか、もしくは棒付きキャンディーをなめているような感じがします。物体の線や形を白黒で舌の上で2次元映像として感じるようで、それは少しチクチクする感触です。まだプロトタイプだけですが、私の人生を変える可能性は大きいです。もっと多くの目の見えない人にも可能性を感じて欲しいです。」っと彼は話しているそうです。

このBrain Portシステムと言うのはアメリカで開発されたもので、イギリス国防省はイギリスでこの装置のテストを行うために1万8千ポンド(約270万円)を支払ったそうです。
開発者は、今後はこの装置はこのままだと装着している間はしゃべったり食事をしたりすることが出来ないので、もっと小型化して口の上部などに永久的に固定すること出来るようにする物の開発を目指しているそうです。

同じイギリスのDailymailの記事にもっといろいろ写真がありました。
ホントに薄い電極みたいのを口に入れているんですネ。

・・・・・・・・。
ベロで形などを読み取ることが出来るのかどうか?ってのも、やったことないのでわかりませんけど確かに敏感な部分ではあるんでわかるんでしょうネ。
今後はもっとその電極の精度の方も上げる予定なんだそうで、そうなるともっと詳しい形などがわかるようになるそうです。

カメラで撮影したものを電気信号化して直接脳に送る研究などもされていますけど、それよりはこのBrain Portシステムの方が実用化にはかなり早そうな感じですネ。


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2010年03月15日

◆地球に向かって来る小惑星を核爆弾で破壊しても、再びすぐにくっついてしまう可能性  [Science]

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地球に向かって来る小惑星を核爆弾で破壊しても、再びすぐにくっついてしまう可能性

近い将来、地球に巨大な小惑星が飛んできてドッカァーン!する可能性は高くもないけど低くもないほどに予測が難しいですが、仮にホントに飛んできた時に現在の科学力で一番現実味のある解決策が核兵器を使ってその小惑星を破壊することです。

今回このシミュレーションが行われ、あまりに小さな核兵器では小惑星の破壊に成功したとしてもその断片がお互いの重力によってすぐに再びくっついてしまうと言う結果が出たそうです。
これはカリフォルニア大学のDon Korycansky氏と、ロスアラモス研究所のCatherine Plesko氏によってシミュレートが行われたもので、実験では直径1kmの小惑星が飛んできたことを想定して行われ、爆発して破壊してもその断片の飛散速度が遅い場合は、再びその破片がくっついてしまうと言う結果が得られたそうです。

爆発と同時に高速で弾かれたものはそのままどこかに飛んでいってしまうそうですが、低速のものは2〜18時間と言うかなりの短時間の内に再び集まってしまうそうです。
2009年にカリフォルニアのローレンスリバモア国立研究所のDavid Dearborn氏が発表した研究内容によると、直径が1kmの小惑星を確実に粉砕するために必要な核は900キロトンの規模を持つ核兵器が必要と推算されているそうです。

・・・・・・・・。
ちなみに広島に落とされた原爆は15キロトン程度と言われていますので、どれほど巨大な威力の物が必要か?ってのはわかって頂けるかと。
人類が今までに行った最大の水爆実験は旧ソ連の「ツァーリ・ボンバ」かと思いますが、この威力は50メガトンだったそうで、つまり50000キロトンですので小惑星を破壊する分には威力的には人類にも製造が可能のようで。ただコレは重さが27トンもあったそうで、それを宇宙空間まで行って小惑星に命中させるってのはまた別問題ですけどネ。

まーでも、もしも小惑星が飛んできた場合は、破壊するのではなくてその進路を地球直撃コースからちょっとズラしてあげる方が現実味があるんじゃないのか?っとも言われていますけどネ。そんなことがホントに出来るのかどうか?ってのはエルエルに聞かれてもなぁ〜。


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◆2万8千年前の頭蓋骨は、現代人よりも容積が大きかった  [Science]

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2万8千年前の頭蓋骨は、現代人よりも容積が大きかった

どうやら人類は進化してるんじゃなくて、退化してるかもしれないようで。
この頭蓋骨の画像はフランスで発見された今から2万8千年前の人類のもので、それを3Dイメージで復元して調べると、なんと現代人よりも脳の容積が最大で20%多いことがわかったそうです。
ただし、だからと言って昔の人の方が頭が良かったと言うわけでもはないそうです。

この頭蓋骨はDordogne洞窟と言うところで発見されて「Cro Magnon 1」と呼ばれているそうで、1868年に他の4つの骨と一緒に発掘されてからはフランスの国立自然史博物館が保管してきたそうです。
頭蓋骨の持ち主は、身長が6フィート(約182cm)ほどの体つきの良い年配の男性であったと推測されているそうです。

今回この骨がパリにあるQuinze-Vingts病院でCTスキャンにかけられ、そしてそのデータを元にしてフランス自然史博物館のAntoine Balzeau氏の手によって3Dイメージとして復元が行われたそうです。
Balzeau氏は「これはこれまでで最も美しい頭蓋骨の型の一つです。」と話しているそうで、彼はこの今回の研究によって人類の脳と言うのは一般的に進化と共にどんどん大きくなってると思われていますがそうではなくて、数万年前よりも人類の脳は小さくなってきているっと確信したそうです。

しかし、彼によると現代人の脳は言語や集中などをつかさどる「小脳」がこの時代よりも大きな役割を果たすようになっているそうで、つまりこれは「脳は他の部分を圧縮することが出来る」と言うことを示唆しているらしい。

他の専門家の推測では、一つは後期旧石器時代を人類が生き残るために大きな頭が必要であり、それは寒い屋外などで活動するためと推測されるそうです。
他も、ウサギやトナカイ、キツネや馬などの肉を噛み切るために頭が発達し、逆に現代人の我々は食生活がより簡単に食べられるものが増えてきたので、我々の頭は成長しなくなったと言う説もあるそうです。

あと、この時代と言うのは現代よりも乳児死亡率が高く、もっともタフな人間だけが生き残り、そのタフな人間と言うのは頭の大きな人が多い傾向があったとも考えられているそうです。

・・・・・・・・。
ただたんに、偶然この頭蓋骨の持ち主の人だけが頭でっかちだったってコトはないんですかネ?
でも、それにしても20%容積が大きいってのはちょっと誤差の範囲を超えてるのかもしれんけど。

頭が小さくなっても一応賢くなってるっぽい人類は、パソコンなんかと同じように高性能なモノが縮小化しているのと同じようなコトと思われているそうですよ。
まーホントに賢くなってるのか?ってのは知りませんけどネ。そういや昔、グラハムハンコックさんが人類は退化してるって言ってたけど、人類の進化ってのは結局は文明技術の進化なんでしょうし、人間そのものは脆弱になってる可能性はあるよネ。


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2010年03月12日

◆コンゴで巨大な隕石のクレーターが発見される  [Science]

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コンゴで巨大な隕石のクレーターが発見される

これはイタリアの科学者がアメリカのテキサスで行われた科学会議で自分達の調査結果を発表したもので、それによるとこの衛星写真に見える巨大な円は隕石が墜落したクレーター跡である可能性が高いそうです。

このコンゴで発見されたクレーターは直径が36〜46kmもあり、ここ10年間の内で発見されたクレーターでは最大の大きさだそうです。
このリング状の場所の他の可能性も考えてみたそうですが、隕石の墜落跡以外には考えられないそうです。

現在確認されている地球に存在するクレーターの中では大きさ順に25個以内には入ると見られているそうで、現在はこのクレーターの回りはUnia川が流れており、中心部分の方が回りよりも高低差で50〜60mほど盛り上がって高くなっているそうです。
専門家によると、クレーターの真ん中がこのように盛り上がって高くなることはあるそうでドーム状になることがあるそうです。

今回の発表はイタリアのPadova大学のGiovanni Monegato氏らの研究チームによって行われていて、現在は現地における調査の方もしなければならないと話しているそうです。
隕石のクレーターでは他にはない特殊な鉱物などが検出されるそうで、そういうものを発見することがこういう研究では重要らしい。

ちなみに仮にこれがホントに隕石によって出来たクレーターとなると、その落下してきた隕石は直径およそ2kmもの大きさがあると推測されるそうです。

・・・・・。
ちょっと前に恐竜が絶滅した原因はやはり隕石の落下によるものである・・・っとする説が改めてニュースになってましたけど、その絶滅の原因となった可能性が高いと言われているメキシコのユカタン半島にある「チクシュルーブ・クレーター」で、今から6550万年前の隕石落下跡で隕石の大きさは10〜15kmほどだったと言われています。
それによる津波は高さが300mにも達したと推測されているそうです。
今こんなモノが宇宙から降ってきたら人類はまーほどなく絶滅するでしょうネ。微妙に3%くらいの人間くらい生き残るかな。文明は石器時代くらいまで戻ると思うけど。

Wikipedia:チクシュルーブ・クレーター


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2010年03月11日

◆太陽のコロナの写真  [Science]

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太陽のコロナの写真
(リンク先にもっと拡大した写真もありますよ)

コロナはコロナでも宇宙家族カールビンソンのコロナちゃんではない方のコロナで、太陽の表面にユラユラして見えるこの超高熱の部分のことを言います。
大きさは100万マイル以上に及ぶそうで、このコロナと言うのは未だ科学的に解明されていない宇宙の謎の一つなんだそうです。

通常の状態で太陽を見てもコロナを見ることは出来ませんが、この写真は2009年7月に発生した皆既日食の時にマーシャル群島でベテラン日食ハンターのMiloslav Druckmuller氏によって撮影された写真だそうです。複数の写真を一枚に合わせてあるそうですよ。どうやってるんだかはちょっと書いてないのでわかりません。

このコロナの不思議と言うのは、通常考えると太陽がものすごい熱いのでその回りに熱が発せられてる・・・っと思いますけど、このコロナってのは太陽の表面の200倍もの温度があるんだそうです。
太陽の表面と言うのは大体6000度くらいなんだそうですが、コロナは100万度以上あるそうです。どうしてコロナの方がこんなに熱いのか?ってのは未だ科学的に解明されていないそうで、太陽から発せられる衝撃波によって熱くなってるとする説や、IH調理器のように熱誘導によって高温になっているとする説などが考えられているそうです。

・・・・・・・・・・。
すごいナ・・・。
太陽がちょっと本気出したら地球なんてすぐに燃え尽きちゃいそうですよネ。


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2010年03月04日

◆エジプトで発見されたワニのミイラがCTスキャンで調査中  [Science]

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エジプトで発見されたワニのミイラがCTスキャンで調査中

何か大発見と言うニュースではないのですが、古代のエジプトでこんなワニのミイラが作られていたこと自体に結構驚いたので。動物のミイラってのはとても数多く作られていたそうですが、ワニまでミイラにしてたとは知りませんでした。

これはアメリカのスタンフォードメディカルイメージングセンターというところで調査が行われているもので、このワニのミイラは1990年代にエジプトで発掘されたもので来月からPhoebe A. Hearstミュージアムで展示が予定されているモノなんだそうです。

ここの研究室のCTスキャナーってのは従来の病院のCTスキャナーよりも高解像度の画像が撮影できるんだそうで、具体的に言うと病院のは600ミクロンでここのは200ミクロンで撮影が可能らしい。(そうは言われても素人にはよくわからんのですけどネ)

スキャンすると同時にこのミュージアムの人達によって画像の研究が行われたそうですが、そこで新しい謎が出てきたそうで、スキャンをするとワニの頭の部分については頭蓋骨がすぐにわかったそうですが、体の方はワニの骨と見られるものがごちゃごちゃになっている状態でミイラになっていたそうです。
下あごの骨については明らかに1頭分のワニと見られるそうですが、体の方については今のところワニ1頭分なのか?他の動物なども含まれていないのか?と言うことはわからないらしい。

・・・・・・・。
古代エジプトにはソベク神って言うワニの頭を持つ神様がいたそうで、多分そういう関係でワニさんもミイラにしていたんでしょうネ。
他にも動物のミイラってのはものすごいいっぱい発見されているそうですけどネ。あんまりニュースとかにはなりませんけどネ。昔は大量に発掘された動物のミイラとかの学術的な価値などが認知されていなかったために、おみやげ物とかとして二束三文とかで売られてしまったりしたそうですけどネ。


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2010年03月03日

◆先日のチリ大地震で地球の1日の時間が短くなったかもしれない  [Science]

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先日のチリ大地震で地球の1日の時間が短くなったかもしれない

先日の2月27日に発生したマグニチュード8.8のチリ大地震ですが、この地震によって地球の1日の時間がわずかに短くなったかもしれないそうです。
NASAのジェット推進研究所(JPL)のRichard Grossがこの大地震で地球の回転がどう変化したかっと言うことを計算したそうです。

その結果、複雑な計算をして地球の時間が1.26マイクロ秒短くなったと言う試算を導き出したそうです。1マイクロ秒は100万分の1秒です。
これは「時間が短くなった」と言うか、地球の軸をどのように動いたか?と言うことで、具体的に言うとあの地震によって地球の回転している軸が約8cm動いたと見込まれているそうです。

今回の地震と比較して、あの大津波で甚大な被害を出した2004年のマグニチュード9.1のスマトラ沖大地震では1日の時間が6.8マイクロ秒短くなり、地球の軸も約7cm動いたと予測されるそうです。
この二つの地震を比較すると、地震としては今回のチリ大地震の方が規模などは全然小さいそうですが、それでも同じくらい地球の軸を動かした要因としては地震が発生した位置にも関係があるそうで、チリ大地震は地球の中心である赤道近くで発生し、この位置の方が地球に与える影響が大きいそうです。また地震が地球の垂直方向に強く発生し、このような地震の方が与える影響が大きいらしい。

Gross氏によると、今後チリ大地震の詳細なデータが集まればこの予測も変わるかもしれないそうです。

・・・・・・・・。
つまり、地震によって地球がちょっと傾いたってことなんでしょうネ。
そうすると地球の1日である「自転1回転分」が短くなりますからネ。どっちにしても、いくら時間にせせこましい日本人でもあんまり生活に影響はなさそうですが・・・。


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◆エジプトで巨大なファラオの彫像の頭部が発見される  [Science]

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エジプトで巨大なファラオの彫像の頭部が発見される

こちらのお顔の持ち主は、今から約3000年以上前の古代エジプト第18王朝時代のファラオであったアメンホテプ3世で、エジプトのルクソールの南で発見されたそうです。
あのツタンカーメンの祖父にあたる人物で、大きさは頭の部分だけで2.5mもありこれまでに発見されたファラオの彫像の中でももっとも保存状態の良いモノの一つだそうです。

エジプト考古学庁によるとこの彫像は再建されることになっており、今までに発見されたモノなどはどこかしらが破損しているものが多いそうですが、今回のモノは頭の先からキレイに残っており、ツヤが今でも残っているほどに状態が良いそうです。

エジプト考古学長のザヒ・ハワース博士も「とても芸術的な一品です」と話しているそうで、アメンホテプ3世は紀元前1387〜1348年までファラオとして君臨していたそうで、広大な帝国を統治していたファラオだったそうです。
CTスキャンやDNA検査などによってこの人物はツタンカーメンの祖父であったことがわかっており、ツタンカーメンはアクエンアテンとその姉妹の間の近親相姦により生まれてきた王であったそうです。(つまりツタンカーメンの父であるアクエンアテンとその姉妹は両方ともにアメンホテプ3世の子供と言うことです。異母兄弟なんだと思います。)

・・・・・・・。
このアメンホテプ3世は今でも有名なエジプトのカルナック神殿やルクソール神殿を造った人物なんだそうで、つまり古代エジプト王朝のもっとも力の強い時代のファラオだった人物らしい。
しっかしそれにしても、昔の人はよくもこんな巨大なモンばっかり作りましたよネ。日本も景気回復の公共事業の為に、某党の闇の幹事長さんの巨大彫像でも作ってやったら?ああいう性格の人は多分チョー喜ぶぜ。エルエルは自分の巨大像なんて死んでもゴメンだけど(笑


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2010年02月28日

◆科学者曰く「火星までは片道39日で到達可能」  [Science]

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科学者曰く「火星までは片道39日で到達可能」

現在の人類の科学力だと、時空間ワープとか使わないで火星まで行くのに大体半年ほどかかるって言われています。実際に火星への有人ミッションに関する実験などでも、火星の往復におよそ1年かかる計算で行われています。

今回、アメリカの研究者が発表した内容によると、その火星に行く時間をおよそ6分の1の39日間に短縮出来るロケットを開発中だそうです。
元宇宙飛行士であり、マサチューセッツ工科大学の物理学者であるFranklin Chang-Diaz氏によると、今後数十年の内にも「VASIMRロケット」を使って火星に劇的に早く到達できる研究が順調に進んでいるそうです。

このロケットのフルネームは「The Variable Specific Impulse Magnetoplasma Rocket」と言い、このロケットはヘリウムや水素、重水素などを電気を使って燃料に変えるもので、摂氏1100万度と言うとてつもない高温でそれらをプラズマガスに変換して、それをエネルギーとして進む方式のロケットなんだそうです。
推定で秒速55kmと言う地球上ではあり得ないような速度でシャトルなどを火星に向かって進めることが出来ると考えられているそうで、Chang-Diaz氏によるとこれまでは火星の有人ミッションは18ヶ月間の火星滞在を含む3年間を区切りとして考えられていたものを、火星までの往復の時間をものすごく短縮出来るそうです。ちなみにこのChang-Diaz氏は現在60歳で、7度の宇宙ミッションを行ったベテラン宇宙飛行士さんだそうです。

このVASIMRロケットはNASAとの協力の下で小型のテストモデルが作られて、実際に実験が行われたそうです。
今後の計画では、2013年にも200キロワットの出力のこのロケットのプロトタイプを作り実験を行うそうです。

先日オバマ大統領が会見などをして、実際にアメリカのNASAの宇宙探索に関する予算などは削減される傾向にありますが、今後のこういう宇宙開発というのは民間の会社の研究と言うのもとても重要になってくるそうですよ。

・・・・・・・・・・・。
火星への有人ミッションってのは多分コレ読んでる人が生きている内には実現するんじゃないか?っと思いますけど、火星に行っても火星人さんを探す以外はあんまりやることも無いんじゃないか・・・っとは、若干思いますけどネ。

純粋な科学技術の発展と言う点では結構興味はありますけどネ。


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2010年02月24日

◆プラシーボ効果は医者が考えているよりも効果的  [Science]

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プラシーボ効果は医者が考えているよりも効果的

薬大好き日本人にはとてもある意味興味深いニュースです。
これはイギリスの医学専門誌「Lancet」のオンラインバージョンに掲載された新しい研究結果で、偽薬投与によるプラシーボ効果と言うモノは、医師が今まで考えていたよりもとても強い治癒能力があることがわかったそうです。

「偽薬投与」ってのは、例えば風邪ひいてる人にクッピーラムネでも飲ませて「風邪薬だよ〜。コレ飲めばすぐによくなるよ〜」っと言うコトです。日本ではホントに医師がこのような処方をすることがあるのかどうか?っては知りませんが、アメリカではホントにあるようです。記事の方にも国際的に多くの医師がそのような処方をすることが増えているっと書いてあります。
まー日本の場合も医者に行けばほぼ必ず薬出されますけど、「胃薬」とかなんて何だかよくわからんですけどネ。薬出せばそれだけ薬局が儲かるからネ。

このような偽薬治療と言うのは、昔から患者の気分などを良くするために存在したそうですが、しかし実際に身体的にどのような効果があるのか?っということは、これまでわかっていなかったそうです。
今回のレポートでは、研究者はパーキンソン病の患者に対する偽薬治療の研究を引用し、それは偽薬を投与すると頭の中の幸せをつかさどるホルモンのドーパミンが放出されていることが脳活動の変化でわかったそうです。

おそらくこれは最初は本当の薬を処方して、途中からそのような偽薬に切り替えるんだと思いますよ。患者には無論その事実を伏せて行われるんだと思います。

日本語の記事もあるみたい。
偽薬に高い治療効果、自然治癒力引き出す 豪大研究
このような偽薬治療には患者と医師の間の信頼関係と言うのが大切なんだそうで、医者を信じていない患者にはこういう偽薬治療ってのは効果が薄いと考えられるらしい。

・・・・・・・・・。
っと言うわけらしい。
まーこの話を一般人が聞いても、病院に行って医者に「お金かからない偽薬治療にして下さい」っと言うわけにもいかず、自分が知ってたら効果がないんでしょうしどうしたらいいんでしょうネ?
日本人は多分世界で一番薬を飲んでる民族だと思いますけど、その薬の副作用による影響なども少なからずあるって言いますけどネ。インフルエンザのタミフルなんて、全世界消費量の70%くらいを日本人が使ってるそうですネ。なんか投薬実験のモルモット化してそうで若干おっかないよネ。


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2010年02月20日

◆超新星は二つの白色矮星が合体する瞬間に発生する?  [Science]

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超新星は二つの白色矮星が合体する瞬間に発生する?

超新星(スーパーノヴァ)ってのは、一般的に「超新星爆発」と書いた方がわかりやすそうですが、巨大な星が爆発してその明るさが一気に増して見える現象のことです。超新星となった時点で爆発は必ずしてますので、正確には「超新星爆発」ってのは2回爆発しちゃうので正しい用語じゃないのかもしれませんけどネ。

今まではこの超新星ってのは、巨大な星がその重力で回りのモノを引き込んでそして最終的にそれに耐えられなくなったときに爆発すると推測されてきたそうですが、今回ドイツのMax Planck研究所のMarat Gilfanov氏らの研究によると、超新星が二つの白色矮星が合体する瞬間に発生すると言う新しい説をネイチャージャーナルに発表したそうです。

これはNASAのチャンドラX線衛星を使って5つの楕円銀河や渦巻き銀河の中にある超新星を研究して発表したもので、Marat氏は「我々はこれまで超新星がどのように発生したのかを知りませんでした。しかし今、その爆発の点火ともなるヒューズについてわかり始めています。」っと話したそうです。

発表された内容によると、タイプ1超新星が2つの白色矮星が合体して出来たことが考えられるそうです。「タイプ1超新星」と言うのは、超新星には大きくわけてタイプ1とタイプ2があり、タイプ1ってのは観測するとそのスペクトルに水素の吸収線が見られないタイプで、タイプ2は逆に水素の吸収線が観測されるタイプのモノです。(そう言われてもエルエルにもよくわかりませんがw)

「白色矮星(はくしょくわいせい)」ってのは、巨大な恒星がその寿命を終えて収縮をしてる状態のことで、例えば太陽みたいな星が寿命を迎えるとその自分の重力でどんどん星は小さくなっていくそうですが、でも質量は変わりませんのでものすごい密度の高い星になり、それに耐えきれなくなると爆発するそうです。

以前まではこの太陽みたいな恒星が重力によって宇宙の他の物質などを取り込み、そして不安定な状態になり最終的に爆発をするとタイプ1超新星になると考えられていたそうです。
しかし、研究所のAkos Bogdan氏によると、仮にその理論で超新星が誕生しているのならば、銀河ではX線が50倍明るく観測されるはずなんだそうです。

白色矮星が二つ並んでいる場所を見つけるのはとても難しいそうで、その二つが結合しようとしているとき、一端渦巻き状になるとそれから1秒も経たずに爆発をするそうです。

Wikipedia:超新星 白色矮星

・・・・・・・・・・。
どうもまだあくまで推論と言った感じのようですが、そんな巨大なエネルギーが宇宙で合体して爆発するとなると、地球が近くとかにいたら多分飲み込まれて一瞬で宇宙のチリになっちゃうんでしょうネ。


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◆NASAの「WISE」宇宙望遠鏡によって撮影されたアンドロメダ銀河  [Science]

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NASAの「WISE」宇宙望遠鏡によって撮影されたアンドロメダ銀河

今年の1月から運用が開始されたNASAの新しい宇宙観測機器と言うか衛星と言うか、赤外線宇宙望遠鏡の「WISE(ワイズ)」によって撮影されたアンドロメダ銀河が初めて公開されました。
「WISE」は「Wide-Field Infrared Survey Explorer」の略で、赤外線を使って探査を行う衛星です。

NASAのEd Weiler氏は「ワイズは素晴らしい働きをしています。」っと話しているそうで、この写真は太陽から250万光年離れている、地球からもっとも近いお隣の銀河である「アンドロメダ銀河」だそうです。

NASAのサイトでは他にも写真が公開されていますよ。

ネビュラチェーンの故郷のアンドロメダの他にも、彗星などの写真も公開されていますよ。
このワイズ宇宙望遠鏡ってのはいわゆる天体地図を作るために打ち上げられたモノなんだそうで、地球に飛んでくる小惑星とかの発見にも活躍が期待されているらしい。

まー見つけたところで現代科学だと衝突してドッカーン!するのは回避出来なそうだけどナ。

・・・・・・・・。
「アンドロメダ」と言われると無意識に「ネビュラチェーン」が出てくるのはもう時代遅れなんでしょうか・・・。
当時、微妙にネビュラチェーンの瞬さんは女性なんじゃないか?っと思う節もあったりしますが、何て言うか現代に続く「こんなにカワイイ女の子いるわけない美少年シリーズ」の先駆的存在だったような気もするのは車田雅美先生の時代先取り能力のなせるワザなんでしょうか・・・・。

よーく考えると、イッキ兄さんとの関係ってやばくないっすか?いろんな意味でw

当時としては「美少年」ってアニメでは珍しい存在だったんじゃない?
ようつべにあったオープニングとか見たら、なんかブワッと懐かしくて泣けてきた。

何の話してたんだっけ?
アニメ放送は1986〜9年らしいので、10歳のエルエルは見たことないよ。


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2010年02月17日

◆超巨大な星が作り出すモワモワ星雲  [Science]

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超巨大な星が作り出すモワモワ星雲
(リンク先にもっとデカイ写真もありますよ)

なんともすごい写真なんですが、これは「シャープレス2-106星雲」っと言う名前の星雲で、このモワモワの長さは2光年、幅は半光年の大きさがあり、地球からははくちょう座の方角に2000光年離れている場所にあるそうです。

このモワモワの正体ですが、この星雲のすぐ近くに「S106IR」と言う巨大な星があるそうで、天文学者によるとこの星は最大で太陽の15倍の大きさがあると考えられるそうです。
この星から宇宙にまで届くものすごい風でガスやチリが噴き出しており、それがこの星雲のこのような姿を形成しているそうです。その風の速度は秒速125マイル(約秒速200km)と言うトンでもない速度だそうです。

尚、この写真はハワイのマウナケア山に設置されているジェミニ北望遠鏡で撮影されて、特殊なフィルタを通じてその写真が撮影されたそうです。

・・・・・・・。
すげぇー写真だ。
人類がココに行くには光の早さでも2000年かかるらしいけどネ〜。


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2010年02月13日

◆「どもってしまう」吃音症(きつおんしょう)の原因遺伝子が特定される  [Science]

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「どもってしまう」吃音症(きつおんしょう)の原因遺伝子が特定される

日本だと有名なのはあの裸の大将こと山下清さんとか、スキャットマンジョーンズさんもこの病気で随分悩んでいたと告白されたことがありましたネ。
一般的に「どもり」とか言いますが、これは「吃音症(きつおんしょう)」という病気で、日本では健康保険の適用も受けている歴とした病気なんだそうです。それはエルエルは今初めて知りました。

しゃべるときにどもって「おおおおおはよう」とか話すもので、これはしゃべってる最中に噛んだりするのとは全然違うそうです。
今まではこの病気の根本的な原因と言うモノはわかってなかったそうですが、今回ニューイングランドメディシンジャーナルに掲載された論文によるとその原因となる遺伝子を特定したそうです。

今回の研究はイギリスとアメリカとパキスタンで行われ、この吃音症と言うのは成人のおよそ1%の人が該当するそうで、この病気の人は発音するときに同じ音や音節を繰り返したり、長く伸ばして発音してしまったり、逆に急に無音になってしまったりするそうです。

治療方法としてはしゃべることへの不安を無くし、そして言葉を改善するために呼吸を管理する方法を学んだりするそうです。
しかし今回、National Institute on Deafness and Other Communication Disorders(NIDCD)の研究チームが発見した原因遺伝子の特定による、根本的な治療方法への道を開くかもしれないそうです。

チームが調査したこの病気の人達の10人に約1人が、特定の3つの遺伝子の内1つが突然変異していることがわかったそうです。
その3つの内の2つの「GNPTAB」と「GNPTG」と言う遺伝子は、既に細胞の再生が行われない二つの重い代謝性の病気とも関連していることがわかっているそうです。この病気は「lyposomal storage disorders(日本語訳がわかりません。リボソーム蓄積障害?)」として知られているそうで、脳を含む体のあらゆる部分で潜在的に危険な物質の蓄積に繋がる病気なんだそうです。

この代謝性障害がある人はこの異常遺伝子が二つあるそうで、しかし一つだとこの「吃音症」と関連していると思われるそうです。
発見された原因遺伝子の3つの内の残りのもう1つについては、それもこの2つの遺伝子に密接に関係があるそうですが、しかし症状をコントロールするほどではないそうです。

NIDCDのJames Battey氏は「何百年にも渡って『どもり』の原因は研究者と専門家の間では謎のままでした。今回の研究は特定の遺伝子がこの病気の潜在的な原因であるとする初めてのもので、今後の治療の道の拡大に繋がっていくかもしれません。」と話しているそうです。

代謝性障害と言うのは、治療のために患者の人が体の中で作ることが出来ない酵素を血流に注射する治療が行われるそうで、この吃音症が同じ要因で発症しているとするならば、処置も同じようなことをすれば改善されるかもしれないそうです。

・・・・・・・。
この「どもり」と言うのは子供の頃などはしばしばイジメの原因にもなったりするそうですが(記事にも書いてあるのですが)、今後研究で薬による治療が可能になる日は近そうです。
更にその先には、遺伝子治療による完全治療がありそうですが、さすがにそこまではもう少し時間がかかりそうですけどネ。

Wikipedia:吃音症

一般的にこういう「どもる」と言うことに関しては「気の持ちよう」とか「緊張してるから」とか思われがちですが、歴とした病気であると言うことを知っておくのも大切なことかもしれません。
成人の1%って言ったら100人に1人ですんで、程度の差はあるでしょうけど比較的身近な病気なんですネ。


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◆日本の南硫黄島付近で海底火山が噴火  [Science]

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日本の南硫黄島付近で海底火山が噴火
(リンク先に他の写真なんかもありますよ)

先日もちょっとニュースになりましたが、日本の硫黄島から南に50kmほど行った「福徳岡ノ場海域」と言うところで海底火山が噴火したのが2月3日に観測され、この写真は偶然この付近を航行していた海上保安庁の巡視船「やしま」とそこから飛び立ったヘリコプターによって撮影されたそうです。

気象庁の土井恵治氏によると、この付近では今までは噴火に関する差し迫った徴候などは確認されていなかったそうで、巡視船と航空機が現在付近で情報収集にあたっているそうです。
観測には十分な距離を保つように言っているそうで、更なる噴火を予測することは不可能で接近することは非常に危険な状態だそうです。

写真の緑色に見える部分は海底から砂などが噴火によって巻き上げられているんだそうで、この付近は非常に火山活動が活発で過去10年で数回の火山噴火が観測されているそうです。
過去にこの場所での噴火では溶岩が海面から出て「島」を作ったことがあるそうですが、波による浸食ですぐに無くなってしまったそうです。今回の噴火で再び島が出来る可能性もあるが、その確証は今のところないそうです。あのハワイ島もこのような火山噴火で形成された島なんだそうですよ。

1914年にこの海域で起きた火山噴火では、幅が8kmもあり高さが100階建てのビルに相当するほどの島が出来たそうですが、その島も2年ほどで姿を消してしまったそうです。
現在も巡視船「やしま」による観測が続いており、噴火による二酸化硫黄や二酸化炭素から避けるために十分な距離を取って観測が行われているそうです。

・・・・・・・・・。
島が出来ると誰のモノのなるんだろう?
一番最初に行った人が家建てちゃえば住めそうですけど、まー住み心地はあんまし良くはなさそうだナ。
海底から噴火した溶岩で島が出来るってのも、よーく考えるとかなりすさまじいですよネ。


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2010年02月12日

◆欧州南天文台の新しい望遠鏡「VISTA」が撮影したオリオン星雲  [Science]

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欧州南天文台の新しい望遠鏡「VISTA」が撮影したオリオン星雲
(リンク先に他にも写真とかありますよ)

この写真は欧州南天文台(The European Southern Observatory)が去年から運用を開始した新しい望遠鏡「VISTA」(Visible and Infrared Survey Telescope for Astronomy)によって撮影されたオリオン星雲です。

あの誰でもわかるオリオン座にある星雲で、地球からは1350光年の位置にありこの写真の真ん中のモヤモヤの部分はガスとチリで出来ていて、若い星がここから誕生しているそうです。真ん中の近くにある赤い固まりは、実際に現在成長途中にある若い星そのものなんだそうです。

この欧州南天文台の新しい望遠鏡のVISTAは、特に「近赤外線」を捕らえるように作られているそうで、この近赤外線ってのは人間が見ることの出来る可視光よりも波長が長く、遠赤外線よりも波長の短い電磁波で人間には肉眼では見ることが出来ないそうです。

・・・・・・・。
すごい写真ですよネ。
オリオン星人の巣ですよ。


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2010年02月11日

◆コカイン中毒者を「ワクチン」を使って治療する技術  [Science]

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コカイン中毒者を「ワクチン」を使って治療する技術

まーコカインに限らずヤク中の人を治すのは「治療」なのか「更正」なのかエルエルにもよくわからんのですが、まー自分と回りの人の人生を破滅においやる病であることには間違いないのかも。

日本も薬物の更正施設(と言うか病院だと思いますが)はありますが、そこでどんな治療が行われているのか?ってのはエルエルも行ったことありませんので知りませんが、主に「薬を絶つ」と言うのが主題で行われているんではないかと思います。
今回の技術は、ワクチンを使ってコカインの効能そのものを打ち消してしまうという方法です。

これはアメリカのベイラー医学カレッジの精神科医のTom Kosten医師による研究で、コカイン中毒者にワクチンを注射して、そのワクチンによって患者の体内にコカインに対する「抗体」を生み出し、今度コカインを接種してもそのコカインが血中を通って脳に達し、神経伝達物質であるドーパミンを大量放出する前に、その抗体とコカインを結合させてコカインをヤるとハイな気分になると言うその効能そのものを打ち消してしまうそうです。

ワクチンの中身の方は、不活性のコレラ毒素の表面のコカインの分子を結合させたモノらしいです。
インフルエンザのワクチンで弱いウイルスと体に入れるのとやってることは似ているんだと思いますよ。

研究では、予防接種の8〜16週後に、偽の注射(比較の為に効能のない注射)を受けた人の尿にコカインがない割合は35%だったそうですが、このワクチンを接種した患者は50%の人が尿にコカインが残留していなかったそうです。これは抗体によってコカインがブロックされているので影響を受けていないんだそうです。

ただし研究によってわかった問題点は、このワクチンを投与して高い水準の抗体が出来る人は被験者の38%だっただけであるそうで、今後はこの抗体数を増やすための研究を行うそうです。
ワクチンの効能は接種からおよそ2ヶ月間続くそうで、患者のコカイン中毒を完全に治すためには2〜3ヶ月のスパンで2年間に渡ってワクチンを打ち続ける治療が効果的と予測されているそうです。

コカインの他にもヘロイン、ニコチン、メタンフェタミンなどに対するワクチンも研究が進められているそうで、動物を使ったテストでは同じように体内に抗体を作ることに成功しているそうです。

・・・・・・・・・。
ネットなんかでは最近は「元薬物中毒者」の人の文章なども時々見かけますが、そういう人が必ず言ってるのは「これは病気です」って言ってますよネ。
やらない人から見ると「意志が弱いのでクスリをやめられない」と思いがちですが、実際にはそのやめられないこと自体が人生を破滅させる病気って言う人が多いみたいです。

日本でコカインをやってる人ってのはそんなに多くはないとは思いますが、まー薬物に染まれば行き着く先は何であれ大して変わりはしないんだと思いますけどネ・・・。

おまけ
色鮮やかな子達
コカイン全然関係ないんですけど、同じサイトさんで見かけたので。
ムニュムニュしてるのが嫌いな子が見るとエルエルに殺意を抱くかもしれないので注意。流石にここまで色鮮やかだと見つけたらエルエルも逃げそう・・・。


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2010年02月07日

◆世界で初めて全身がフルカラーで再現された古代の恐竜  [Science]

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世界で初めて全身がフルカラーで再現された古代の恐竜

こちらの子は、鳥みたいに見えるけど一応種族としては恐竜で「Anchiornis huxleyi」(アンキオルニス・ハックスレイ)と言うそうです。
今から1億5500万年前に生息をしていたそうで、このような恐竜の全身の色をフルカラーで科学的に再現するというのは世界初のことなんだそうです。本とか読むと恐竜は色つきで絵が描いてあるし、映画のジェラシックパークとかもみんないわゆる「恐竜色」してますけど、あれは全部推測に過ぎず実際に恐竜の色が完全に再現されるのは今回が初めてなんだそうです。

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これが今回の復元の元となった化石で、中国の北京自然博物館とエール大学のJakob Vinther氏らの協力によって行われたそうです。
化石の写真を見てもわかるように、羽根の部分が完全に残っておりそこから「メラノソーム」と言う色素を運ぶための組織を研究して、今回の全身の復元が完成したそうです。

化石から採取されるその組織のサンプルと、現代の鳥から採取されたサンプルを電子顕微鏡を使って比較しながら研究は行われたそうで、その結果このように恐竜もかなりカラフルな色彩をしていたことがわかったそうです。

研究者の推測によると、このようにカラフルな模様なのは現代の鳥とかと同じように何らかのコミュニケーションを取るためのものだったと考えられるそうです。

・・・・・・・・・・。
想像以上にハデハデだったんですネ。
1億5500万年前と言うとジュラ紀くらいだと思いますので、恐竜時代真っ盛りだった頃にこんなのが歩いてたってことみたいです。
たーだ、ジェラシックパークとかの恐竜はほとんどがもうちょっと前の白亜紀の恐竜らしいですけどネ。


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2010年02月06日

◆ハッブルで撮影された冥王星の写真  [Science]

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ハッブルで撮影された冥王星の写真

セーラープルートの故郷の冥王星の写真らしい。
20006年の惑星から降格されちゃって冥王星人が今頃グレてるんじゃないかっと思いますが、この写真は今まで撮影された冥王星の写真の中ではもっとも鮮明に写っているそうです。

冥王星は太陽系の一番はじっこにありますが、まー惑星じゃなくなっちゃったので太陽系と言うかそれでも「すいきんちかもくどってんかいめい」とか習った人はしょうがないじゃないの・・・っとも思いつつ、太陽からの距離はおよそ59億kmほどで、大きさは月よりもちっちゃいです。
太陽の回りを248年かけて公転しており、太陽からあまりにも遠いために今までは季節などはほとんどないと考えられてきたそうです。

今回ハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたこの写真はまだら模様をしており、これはこの場所によってかなりの気候変動などが起きていると思われるそうです。
もっと具体的に言うと、冥王星の薄い空気と大量のメタンの大気に太陽からの紫外線放射が影響してこのように見えると考えられるそうです。赤く見えるところは炭素がいっぱいあると見られているそうです。

現在2006年にNASAが打ち上げた「ニュー・ホライゾンズ」と言う太陽系の一番遠いところを調査するための探査機が冥王星の方に飛んで行ってる最中で、丁度2009年の12月頃に地球と冥王星の中間点を越えたそうで、予定では2015年頃から冥王星の探査を開始するそうです。

冥王星人と会えるまではもうちょっとかかりそうです。

・・・・・・・。
激しく余談と言うか、全く冥王星関係ないんですがどういうワケかイギリスのテレグラフでウサギのウーロンちゃん特集があったり。
昔からインターネットをしてる人はきっと一度は見たことがあると思いますが、頭にいろんなモノを乗せて写真を撮影して大人気になったウーロンちゃんです。
もう既に数年前に飼い主さんに愛されつつ天国に行っちゃって、現在は二代目のユエビンちゃんがいるんですけどネ。
インターネット黎明期に世界で一番有名になったウサちゃんに間違いないと思いますよ。

うさぎのページ(ウーロンちゃんの公式ページです)


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