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2010年08月04日

◆NASAの太陽観測衛星SDOが撮影した太陽の写真  [Science]

15066 B
NASAの太陽観測衛星SDOが撮影した太陽の写真

この写真は最新のモノではなくて、今年の4月に公開されたモンだと思いますよ。ちょっと中国の方で拾ったので。
でもとにかく凄まじい写真です。

これを撮影したのはNASAのSDOと言う、一文字間違えるとソフトオンデマンドさんじゃねぇの?っと言う太陽観測衛星で、正式名称は「Solar Dynamics Observatory」っと言います。
太陽の観測はもちろんのこと、太陽磁場などについても研究をするために打ち上げられた観測衛星です。

今までに見たことの無いような巨大なプロミネンス(太陽表面から立ち上がる炎の柱)なんかの写真はスゴイですよ。
プロミネンス1個で地球の直径の何倍もの大きさがありますので、地球の丸焼きとか作るのはチョー簡単です。

>>この記事には続きがあるよ "NASAの太陽観測衛星SDOが撮影した太陽の写真"

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2010年08月03日

◆火星の人面基地の最新超クローズアップ写真  [Science]

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火星の人面基地の最新超クローズアップ写真

これがあの有名な火星の人面基地の最新の写真らしい。

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コレコレ。
このお馴染みの火星の人面基地は1976年にNASAのバイキング1号が撮影したもので、どう見ても人間の顔に見えることから、火星には人面基地があることが明らかになりました。(一部の人には)

今回新たに公開された写真は、同じくNASAの火星を周回しているマーズ・リコネッサンス・オービターによって撮影されたもので、搭載されているHiRISEカメラと言う高解像度カメラで撮影され、今までで最もクローズアップして撮影された「あの人面の場所」なんだそうです。

この写真は火星上空300kmから撮影され、このようなガケの様な形状は「mesa(メサ)」と呼ばれているそうで、この人面メサちゃんは火星のCydoniaと言う地域にあり大きさは2マイル(約3.2km)で高さは数百フィート(100フィートは30m)あるそうです。

この映像は2006年にESA(欧州宇宙機関)が公開した、この人面部分の立体映像っす。

・・・・・・・。
そうは言っても宇宙人を独り占めするNASAに騙されちゃ〜いけません。
火星の地下には火星人の宇宙基地があり、火星人さんがいっぱい住んでいることは間違いありません。近所の木星人の人もそう言ってたような気がします。


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◆恐竜の「トリケラトプス」は「トロサウルス」の若い頃の姿だった  [Science]

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恐竜の「トリケラトプス」は「トロサウルス」の若い頃の姿だった

トリケラトプスと言えば別に専門家では無い人でも知ってるほどの超有名恐竜ですし、ちっちゃい子にも大人気の恐竜の一つですが、今回発表された研究結果ではトリケラトプスと言う恐竜は存在せずに、これは「トロサウルス」と言う別の恐竜の若い頃の姿である可能性があるっと言う内容が発表されました。

今回の研究はロッキーズ博物館のJohn Scannella氏とJack Horner氏がVertebrate Paleontologyジャーナルと言う専門誌に発表したもので、トリケラトプスは今から7200〜6500万年前に生息していたと考えられる恐竜ですが、これは若い頃のトロサウルスと言う恐竜の姿である可能性があるそうです。

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こっちが「トロサウルス」の復元図。

絵を見てもわかるように両方の恐竜は角の生えてくる角度が異なっているのですが、そしてトロサウルスの方が首の回りにあるフリルのような部分がきめ細やかで、二つのくぼみみたいのがあったそうです。

研究者によると、角の角度は成長と共に変化したもので、フリルの部分についても同様に生物の成熟期を迎えて発達したモノであるそうです。
Scannellaさん達が研究をした個体でもそれは成熟期を迎えていたそうですが、頭の部分が死ぬ間際になってもまだ変化を続けていたと言う証拠があるそうです。

研究では9つのトリケラトプスの頭と、9つのトロサウルスの頭の化石を調べたそうで、最も古いトリケラトプスの頭のフリルの部分が、トロサウルスの頭のフリルのくぼみの部分のように薄くなっていることを発見したそうです。
つまり、簡単に言うとそのまま成長をしていけなトロサウルスになった可能性が高いと言うことだと思います。

今回の発見では更に、トリケラトプスのこの頭のヒラヒラ部分は今までは敵からの防御などに使われていたと考えられたそうですが、その理論に疑問を投げかけるそうです。
防御に使うならばそれなりの厚さがなければなりませんが、成長と共に薄くなるのならばその説には矛盾すると言うことです。その代わりに、この頭のヒラヒラは動物の成熟期を示すためのモノであったかもしれないそうです。
確かに、生物の中には現在でもそういう「大人になったことを示す部分」を持つ動物もたくさんいますよネ。

恐竜のこういう名前の見直しってのは過去にもあった話で、1903年に発見されたブロントサウルスと言う巨大な草食恐竜がいたのですが、この恐竜はのちに1887年に既に発見されていたアパトサウルスと言う草食恐竜の若い頃の姿であったことがわかっています。

・・・・・・・。
ちなみに結局トリケラトプスとトロサウルスはどうなるのか?ってのはわかりませんが、ブロントサウルスに関してはアパトサウルスの方が先に発見されて命名されていたために、今では「アパトサウルス」と言うのが正式名称になっています。
ぶっちゃけ、ブロントサウルスと言う名前の方が今でも有名だと思いますけどネ。

記事には、全てのトロサウルスの化石が今後トリケラトプスと分類し直される予定っと書いてあるのですが、そうなるとトリケラトプスの方が先に発見されて命名されていた?ってことになるんですかネ?
ちょっとそこは書いてないのでわかりません。


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2010年08月01日

◆今から3億年以上昔の爬虫類の足跡  [Science]

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今から3億年以上昔の爬虫類の足跡

この足跡はロンドン大学のHoward Falcon-Lang博士によってカナダのNew Brunswickっと言うところで発見されたもので、今から3億1800万年前の爬虫類の足跡だそうです。
これまで発見されている足跡では最古のものであり、この足跡は地上を一番最初に席巻した脊椎動物が爬虫類であったことの証明になるそうです。

ちなみに3億1800万年前ってのは恐竜が出現する更に前の話です。恐竜が出現するのは更にのちの中生代に入ってからです。

この足跡の発見は、爬虫類が大陸内部に生息を始めた最初の生物であると言う理論の証明になるそうです。
爬虫類と言うのは両生類と違って水の中に戻る必要がなく、この足跡の岩によって爬虫類が海から数百マイルも離れている乾いた平野に生息していたと見られるそうです。
そのような爬虫類が、今日に繋がる多様な生態系への進化の道を切り開いていったそうです。それには人間ももちろん含まれますよ。

一緒に研究をしているカナダ大学のMike Benton教授によると、この足跡は地球上に巨大なパンゲア大陸が存在していた石炭紀(古生代後期、約3億6千万年〜2億8千万年前)の頃のもので、最初は生命は熱帯雨林が存在した沼などの沿岸に限って生息しており、巨大なシダやトンボでいっぱいだったそうです。
しかしそこに爬虫類が登場すると、彼らは大陸内部の乾いた土地にもその生息地域を広げていったそうです。

・・・・・・・。
人間の超ご先祖様の足跡ってことですネ。


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◆太陽の70倍以上の大きさがある巨大な恒星「WR 22」  [Science]

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太陽の70倍以上の大きさがある巨大な恒星「WR 22」

これはチリにあるラシーヤ天文台で、ヨーロッパ南天天文台(ESO)の望遠鏡で撮影された超巨大な恒星「WR 22」です。
大きさはおよそ太陽の70倍もあると見られているそうで、太陽よりも数百万倍と言うスピードで宇宙空間の大気や様々なモノを放出しているそうです。

地球からは5000光年離れているそうで、コンディションが良ければ肉眼でもかすかに見える可能性があるそうです。
このような巨大な星と言うのは「早く生きて早く死ぬ」と言う星なんだそうで、比較的活動が穏やかな太陽などの恒星よりも数百万倍と言うスピードで宇宙空間に自身の材料を放出し続け、激しい放射線も放出しているそうです。

このような巨大な星のことを19世紀中頃に発見したシャルル・ウォルフ氏とジョルジュ・ライエ氏にちなんで「ウォルフ・ライエ星」と言うのですが、今回のWR 22はそのウォルフ・ライエ星の中でも最大のモノの一つとされているそうです。
この星が青く見えるのは、星から出ている激しい紫外線放射の影響なんだそうです。

・・・・・・。
ウォルフ・ライエ星ってのは恒星のもう死ぬ間際の姿と言われているそうで、ゆくゆくは超新星爆発を起こして宇宙のチリになるらしい。

Wikipedia:ウォルフ・ライエ星


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2010年07月30日

◆2182年に地球に小惑星が衝突して壊滅的被害(かもしれない。  [Science]

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2182年に地球に小惑星が衝突して壊滅的被害(かもしれない。

まーコレ読んでる人は2182年まで生きてるのは一部の吸血鬼一族や不老不死テクノロジーを持つ地球生息型エイリアンの方々だけだと思いますけど、2182年に地球に小惑星が衝突して壊滅的な被害を出す可能性があるらしい。
あの有名な「アポフィス」ではないよ。また別のヤツ。

これは専門誌のサイエンスイカロスジャーナルと言うので発表された最新の研究で、スペインの研究施設のUniversidad de Valladolid(読めない)のMar Eugenia Sansaturio氏と他の研究者達による発表で、それによると「1999 RQ36」と言う小惑星が2182年にも地球に衝突する可能性があるそうで、たーだその可能性は現時点は1000分の1程度だそうです。

研究者達は2200年までのこの小惑星と地球が衝突する可能性を数学的モデルを用いて計算し、その結果2182年にこの小惑星が地球に衝突する2つの潜在的な可能性を発見したそうです。

この小惑星は名前の通りに1999年に発見されたもので、大きさは直径が560mで、仮に地球に落下してきた場合は広範囲に甚大な被害を及ぼす可能性があるそうです。
科学者は290もの光学観測(つまり望遠鏡とか)と、13のレーダーでこの小惑星の軌道を追跡したそうですが、ヤルコフスキー効果が小惑星に与える影響によって軌道が変わる不確実性もあるそうです。

「ヤルコフスキー効果」と言うのはロシアのエンジニアであったI.O. Yarkovsky氏の名前を取って名付けられているもので、これは天体が発する熱によって軌道が変わると言うもので、大きな惑星などはその影響などは無いそうですが、小さな隕石や小惑星はこの影響を受けることがあるそうです。

Wikipedia:ヤルコフスキー効果

・・・・・・。
直径が560mだと地球にジャストミィーーーートしても人類滅亡まではいかないと思いますので、ヤケになって2次元幼女を求めてパソコンモニターに入ろうとしてモニターに頭をぶつけて衝撃死っとかならないように気をつけましょう〜。

ちなみに6500万年前にメキシコのユカタン半島沖に落下してチクシュルーブ・クレーターを作って恐竜を壊滅に追いやった小惑星は直径が10〜15kmっと言われてますんで、まーそれから比べれば今回のヤツは国が2.3個吹き飛ぶくらいの大きさなんじゃないかと。


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2010年07月28日

◆人間の助けなしで患者を手術する医療ロボ  [Science]

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人間の助けなしで患者を手術する医療ロボ

これは最近テレビなんかでも時々聞く「遠隔操作の手術ロボ」ではないです。そもそもに人間が操作しているんではないのです。
まーよくSFの世界なんかだとなんかカプセルみたいのに人間が入って全自動で治療が行われる・・・とかってのはありますが、簡単に行っちゃうとそれに近いようなコトなんだと思います。

これはアメリカのノースカロライナのデューク大学で行われている研究で、実際にテストが行われたそうです。
もちろん本物の人間を手術するわけにはいきませんので、七面鳥を使って手術の実験が行われたそうです。七面鳥の肉と言うのは人間の組織と似ているそうで、医学の分野ではよく使用されることがあるそうです。

どのように全て自動で手術が行われるかと言うと、ロボットはまずは超音波を使って切除するべき部分を自分で探すそうです。
そしてリアルタイムで手術部位の3D情報をAI(人工知能)が分析して、そしてロボットアームにどうするべきか?と言う情報を与えるんだそうです。

そしてロボットアームは、通常の人間の手術でも行われる「生体検査」のために組織をサンプリングするそうです。生体検査ってのは、例えば癌の手術だと「どこまでが癌でどこまでが正常なのか?」っと言うのを見分けるための重要な検査です。

結果としては、ロボットアームはテストのために仕込んでおいた前立腺組織の別々の8カ所の部分を探し当てたそうです。Plungerをガイドしたってあるので、プランジャーってのは注射器なんかに使われる「押す部分」のことだそうで、多分そういう器具を使って生体検査の組織を採取するんだと思いますよ。

現在でも遠隔操作の手術ロボと言うのはあって既に実用段階まで来ていますが、そのようなモノはロボットをコントロールするために外科医の厳しい監督下の元で行われます。(っと言うか、外科医そのものがロボットを操作します)
しかし、今回の研究をしているStephen Smith教授は、将来的にはこのような人間が関わるのが最少となる手術方法が実行されると言っているそうです。より便利になり、人間の外科医が手術をするよりもコストが安く抑えられるそうです。

今後は、このロボットに使うより高速なプロセッサーと優秀なアルゴリズムが必要となるそうで、手術において重要なのは情報収集とその処理の速度だそうです。
実際に手術となればロボットの動きは全てリアルタイムで動く必要があるからだそうです。

・・・・・・・・。
まだまだ実用段階には遠そうな雰囲気ですが、将来的にはホントにこんなロボットが出来るんですかネ?


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2010年07月25日

◆ローマ時代の媚薬の混ぜ器具  [Science]

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ローマ時代の媚薬の混ぜ器具

一体日本語だと何て書いていいんだか困るんですけど、これはイギリスのコーンウォールで発掘されたローマ時代のバイアグラを混ぜるために使われていた「乳棒」のようなモノなんだそうです。
乳棒ってのは別にチチをこねくり回すための棒ではなくて、むしろそれは手でやれって感じではありますがそれはおいといて、すり鉢に使うすり棒みたいなモンです。理科の実験とかで、試薬なんかを粉砕しながら混ぜる白い陶器製のすり鉢と、それに使う棒のことを「乳棒」と言うそうです。

これは雄牛のツノを形どって作られているそうで、上部の穴の部分にヒモを通して首から提げてペンダントにしていたそうです。
時代的には紀元1〜4世紀頃で、ローマ時代のイギリスの貴族が使っていたそうです。「ローマ時代のイギリスの貴族」と言うか、当時はイギリスって国はまだありませんので、現在のイギリスの場所もローマ帝国の一部でした。

ご覧のように黄金で作られており、これ自体がお金持ちの象徴の一つとして作られたそうです。
古代のローマ人の人達は今で言うところの媚薬と言うかバイアグラと言うかそういうモノを飲んでいたそうで、それは「コショウとイラクサの種を潰したモノ」や「イエローカモミールとよく熟成されたワインを混ぜたモノ」などだったそうです。

今回発見されたモノがイギリスで見つかるのはとても珍しいそうで、イギリス国外でもこれまでに2つしか発見されていないそうです。
通常は主に鉄で作られているそうですが、今回のはお金持ちのステータスシンボルの一つとして金を使って作られているらしい。
王立コーンウォール博物館のAnna Tyacke氏によると、このペンダントは豊かさ(子孫を産む)を助けるために体に塗る化粧品を粉轢くために使われることもあったそうです。

・・・・・・・・。
まーそのバイアグラの効果がホントにあったのか?ってのは不明ですが、このペンダントがいつの間にか日本に伝わって「柿の種」になった・・・・っと言う亀田製菓もビックリの一発逆転があると面白いんですが・・・っと、それは個人的な妄想ですが。


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◆ボーイング社が公開した商業宇宙船「CST-100」  [Science]

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ボーイング社が公開した商業宇宙船「CST-100」

イギリスで開催されたファンボロー航空ショーでボーイング社が公開したもので、ISS(国際宇宙ステーション)に宇宙飛行士や荷物などを運ぶために開発をしている小型の宇宙船「CST-100」の公開したそうです。

ボーイング社はこの計画で、NASAが行っているCommercial Crew Development(CCDev)と言う優秀な民間による有人輸送の計画に賞を与えるプログラムで1800万ドルの賞を受賞しているそうで、これは宇宙ステーション(ISSに限らず今後開発されるモノも含めて)への次世代の民間商用運搬システムの開発を助けることを目的としているそうです。

ボーイング社の開発しているCrew Space Transportation-100(CST-100)は低コストで地上から100kmほどの宇宙まで最高で7人の宇宙飛行士を輸送するように設計されているそうで、1960〜70年代に宇宙飛行士を月に運んだアポロ宇宙船と似ているそうですが、大きさはもっと大きいそうです。

ボーイング社によると、資金が順当にあれば2014年にもフロリダから第一号機を発射させることが出来るそうで、これはあくまで宇宙船ですので打ち上げには別のロケット部分が必要ですが、従来のアトラスVロケットなどでも使用は可能だそうですが、まだ最終的な決定はされていないそうです。

現在、ビゲロー・エアロスペース社が世界初となる民間の宇宙ステーション「Sundancer」と「BA330」を開発中なんですが、このプロジェクトはボーイング社も協力しており、宇宙ステーションは2015年にも運用が開始されるっと予想されているそうで、この民間宇宙ステーションへの人間の運搬方法として、このボーイング社のCST-100が計画されているそうです。

これがこのCST-100の内部の様子らしい。
こういう向きで中に人が乗るんですネ。

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2010年07月18日

◆猿と人間の分岐点を埋める「ミッシングリンク」の化石が発見される?  [Science]

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猿と人間の分岐点を埋める「ミッシングリンク」の化石が発見される?

一部の神様が好きすぎて進化論が嫌いな人以外の皆様は「人間はサルから進化した」っとご存じかと思いますが、どの部分で人間とサルは分岐したのか?ってことに関しては、未だにあまりよくわかっていません。
その不明な部分のことを「ミッシングリンク」っと言うのですが、今回人間の進化におけるミッシングリンクを埋めるかもしれない化石が発見されたそうです。

これはアメリカのミシガン大学の古生物学者であるWilliam Sanders教授率いるチームが発掘したもので、サウジアラビアの西のHarrat Al Ujayfaと言う場所で発見されたそうです。
サンダース教授自身も「これはすごい発見です」と話しているそうで、骨から推測するに15〜20kgほどの未だ知られていないサルの化石と見られているそうです。

この化石は「Saadanius hijazensis」と名付けられ、今からおよそ2900〜2800万年前の化石と見られるそうです。
更にこの化石には、「狭鼻猿類」と言う特徴が見られるそうで、これは「左右の鼻の穴が近くにくっついていて、穴が下を向いている猿の種類」だそうで、人間の鼻もこういう形ですよネ。(学術的に人間の鼻もこういう風に呼ぶのか?ってのは書いてないのでエルエルにもわかりません)

これは古代のサルとホミノイド(類人猿やヒトのこと)の両方に共通してみられる特徴なんだそうで、つまりサルと人間の両方のご先祖様ってことになります。
従来の説だと、サルと人間が進化の過程で分岐したのは3500〜3000万年前っとされてきたそうですが、今回の発見によって分岐はもっと時代的に新しい2800万年前移行となるかもしれないそうです。
記事には2900〜2400万年前っとあります。

研究者によると、この調査が人間の起源に繋がる進化の重要な隙間を埋めるかもしれないそうです。

・・・・・・・。
ちなみに「ホミノイド」ってのは「ヒト上科」と呼ばれるもので、これの中に更に「テナガザル科 オラウータン科 ヒト科」ってのがあるそうで、現代の人類はその中の「ヒト科 ヒト属 ホモサピエンス」ってことになるらしいです。


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2010年07月17日

◆ハッブルが撮影した生まれたての星  [Science]

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ハッブルが撮影した生まれたての星

これはハッブル宇宙望遠鏡が撮影をした「NGC 2467」と言う星雲で、モヤモヤの部分は大部分は水素であり、これは新しい星のインキュベーターとなるそうです。
インキュベーターってのは、タマゴとかの保育器とかのことです。

写真に写ってる青く光ってる部分が今出来かけている星々で、出来たての星ってのは強烈に紫外線を発するためにこのように激しく光って見えるんだそうです。

・・・・・・。
その内、この青いのが星として完成して宇宙人さんの基地になるんすネ。


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2010年07月16日

◆グレートバリアリーフ深海で撮影された深海生物  [Science]

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グレートバリアリーフ深海で撮影された深海生物

今回の写真は、オーストラリアのクイーンズランド大学の研究チームが撮影したもので、グレートバリアリーフの深海1400mに生息している生物さん達なんだそうです。

グレートバリアリーフの深海は別世界、「古代魚」も発見
AFPさんの記事。
超ドアップのカレは、これは深海に生息している端脚甲殻類の一種だそうです。

>>この記事には続きがあるよ "グレートバリアリーフ深海で撮影された深海生物"

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2010年07月14日

◆地球上の生物の大量絶滅は2700万年おき、次は1600万年後?  [Science]

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地球上の生物の大量絶滅は2700万年おき、次は1600万年後?

オレはあと2000万年は生きるぜって人には関係のありそうな話なんですが、地球上では今までに何度も「大量絶滅」と言われる地球上の生物が多種が一斉に絶滅してきた歴史があるのですが、例えば有名なのが今から2億5千万年くらい前のペルム期という時代の終わりに起こった大量絶滅で、この時は地球上に生息していた全ての生命体の90〜95%ほどが死滅したって言われています。

ペルム期はまだ恐竜が登場する前ですが、恐竜が絶滅したのは白亜紀の終わりの今から6500万年前頃で、この時も恐竜を含めて地球上の70%ほどの種が絶滅したと推測されているそうです。
恐竜の絶滅に関してはメキシコのユカタン半島沖に落下した直径が15kmにもなる超巨大隕石の落下が原因とも言われていますが、ちなみに広島型原爆の10億倍のエネルギーがあったとされるそうです。

今回の話はこのような絶滅は定期的に起こっており、そのスパンは2700万年らしいのです。
ちなみに前回は1100万年前だったそうなので、次に起きるのは1600万年後です。多分人類いなさそうなのでどうでもいいのですが(笑

カンザス大学とワシントンにあるスミソニアン研究所の科学者は、地球上の大量絶滅が2700万年周期で起きる可能性は99%であると言ってるそうです。
これは過去5億年に渡る地球上の大量絶滅の発生を調査して導き出されたそうで、メトロノームのような規則性で大量絶滅は起こるそうです。

この大量絶滅に関する研究ってのは1980年代にも発表されているそうで、それは「ネメシス」と呼ばれる未だに発見されていない恒星(太陽みたいな星のこと)の影響で起こるする論文が発表されたそうです。
このネメシスと言うのは発見されていませんのであくまで仮定ですが、「オールト雲」と呼ばれる太陽系を取り巻く仮想的な天体群(つまりこれもあくまで仮定です)から1万光年ほどの距離にあり、地球がある太陽系の通る「彗星」などの主な誕生場所であると推測されているそうです。
このオールトの雲は、チリや氷の巨大なベルト体であると考えられているそうです。

つまり、2700万年毎にこの場所から飛んできた大量の彗星などが地球に降り注ぎ、その結果大量絶滅が引き起こされている・・・っと言う、あくまでの仮定なんですがそういう説があるそうです。

ただ、科学者の中にはこのネメシス論に反証をあげている人もいるそうで、星などは他の星との影響から時間と共に軌道も変わるため、大量絶滅の規則性をネメシス論で説明することは出来ないと言う人もいるそうです。
このネメシス論は化石の研究などから生まれたそうですが、現在ではそれは逆にこの論説に反対に作用していると研究者は言っているそうです。(具体的なことは書いてないのでちょっとわかりません)

ただし、地球上で多くの大量絶滅があったことはやっぱり事実で、今から1100万年前の大量絶滅では地球上の10%の種が絶滅したと推測されるそうです。
グラフは大量絶滅があった時代と絶滅した種を表すモノです。飛び抜けて突き出ている部分は大量絶滅があった時代です。

Wikipedia:ネメシス オールトの雲 大量絶滅

・・・・・・・・。
仮にあと1600万年後に大量絶滅があるとしても、そこまで人類残ってないだろう・・・っとか書くと、時々「どうしてそんなに破滅論者なのですか」っと怒られます。どうしてって言われても・・・。どうせあと50億年もすれば太陽が膨張して地球もこんがりローストされながら太陽に飲み込まれて鉄腕アトムもビックリの世界が待ってるわけですし。
1600万年後人類が残ってたとしても、もう進化の過程でムダなモノが全部なくなっておっぱいとティンコだけになってるんじゃないの?一番イラナイのが脳みそなんじゃないの?


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2010年07月12日

◆欧州宇宙機関の探査機が撮影した小惑星「ルテティア」  [Science]

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欧州宇宙機関の探査機が撮影した小惑星「ルテティア」

こちらの写真はESA(欧州宇宙機関)の彗星探査機「ロゼッタ」が撮影した小惑星「ルテティア」の写真です。
ロゼッタは火星と木星の間を飛んでいるこの小惑星ルテティアに接近し、最大で1900マイル(約3000km)まで接近することに成功したそうです。全部で400枚ほどの写真が撮影されたそうで、全てのデータなどを地球で照合する作業には数週間もかかる見通しだそうで、しかしミッションは大成功と見られているそうです。

欧州宇宙機関のドイツの科学者であるRita Schulz氏は「これは素晴らしい刺激的な写真です。」と話しているそうで、ESAの責任者であるDavid Southwood氏も「私はとても幸せ者です。」と今回のミッションの成功を祝っているそうです。

今回計測されたデータなどから、この小惑星ルテティアが46億年前の太陽系が誕生した頃の物質などをそのまま保っているか?っと言うことなどが明らかになることが期待されているとのこと。
探査機ロゼッタの任務は今回のルテティアの撮影だけではなく、最終的な目標は2014年に彗星「67P/Churyumov-Gerasimenko」(チュリュモフ-ゲラシメンコ彗星)に到達し、探査のための着陸機を彗星に投下する予定なんだそうです。
プロジェクトの責任者のGerhard Schwehm氏は、長い時間がかかるけど科学者はその研究価値を確信していますっと話しているそうです。そして、惑星が出来る材料を調査したいそうです。

・・・・・・・・。
ん〜ん、小惑星には宇宙人はさすがに住んで無さそうですネ。
宇宙が誕生した時、こんな小惑星みたいのがどんどんくっついてそして次第に宇宙を暖めていき、最終的に銀河や惑星系が出来て地球みたいな惑星が誕生したそうですけど、まーそんな最初の小惑星みたいのもどっから来たのか?ってのは結構不思議ですけどネ。
まー一番不思議なのは、ビックバンが起きる前の宇宙の場所には何があったんですかネ?宇宙の果てに行けばわかりそうですけど、行くと帰って来れなさそうだもんナ。


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2010年07月10日

◆深海イカのティンコは超デカイ  [Science]

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深海イカのティンコは超デカイ

オマイラの粗末なモンと比べるんじゃねぇ by 深海イカ。

これはフォークランド諸島の深海魚の専門家であるAlexander Arkhipkin博士と同僚がMolluscan Studiesジャーナルと言う専門誌に発表したもので、写真のイカはパタゴニアの深海調査で捕獲されたもので、捕まえた時はわずかにまだ生きていたそうです。

でも既に深海の生物なので瀕死の状態だったそうで、死んでしまってから調査のために解剖が行われたそうです。
そしてイカの体を開いてみると、この博士達もビックリのモノが登場したそうです。

それがこの巨大生殖器で、このイカは成熟したオスのイカなんだそうですが全長は63cmで、このイカの生殖器はその全長の長さと同じくらいの大きさがあったそうです。
写真のイカの真ん中から伸びてる白い部分がイカのティンコです。

これには研究者も驚いたそうで、しかしこの発見は深海イカがどのように生殖活動をするのか?っと言う謎の解明に繋がるかもしれないそうです。
通常の深さに生息しているイカやタコの生殖活動については生物学的にも調査はされていて専門家はよく知っているそうで、例えばタコなんかはよく「足が8本」とか言われますが実はアレは全部「手」で、オスのタコはそのウチの1本の触手だけがちょっと変わっていて、触手の先の吸盤がないんですよ。

その1本だけ違う触手をつかってメスと交尾をするのですが、「精夾(せいきょう)」と呼ばれる精液が入った袋みたいのをメスの体の中に直接運んで交尾をするそうです。

ただし、深海に住むイカなどはもっと原始的な生殖活動が行われていると考えられているそうで、メスの体に直接精液を注ぐそうです。
しかしその方法は未だ謎だったそうで、深海のイカにはこの「生殖のための特殊な触手」と言うのも無いそうです。

Arkhipkin博士によると、その謎の答えが今回発見されたイカの巨大な生殖器であり、このイカは長いペニスを使ってメスの体に直接精液を届けると考えられるそうです。
それでも、オスの精液がメスの生殖器にどのように到達するのか?と言うことに関してはまだ謎が残っているそうです。

・・・・・・。
このイカちゃんのティンコサイズを人間に例えるならば、150cmくらいのティンコを持ってるのと同じようなモンなんでしょうネ。
深海生物の生殖活動ってのはホントに不思議なモンで、まずどうやって同種の仲間を捜してるんだかも不思議ですし、そういう数少ないチャンスで子孫を残すためにやっぱりティンコが大きくなるように進化したんですかネ?


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2010年07月08日

◆大西洋深海で発見された新種のウネウネちゃん達  [Science]

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大西洋深海で発見された新種のウネウネちゃん達
(写真がいろいろありますよ)

これは大西洋の中央部の深海の生物を調査するMAR-ECOプロジェクトと言う探査調査で撮影されたモノで、新種の可能性がある生物たちだそうです。

大西洋深海の新種:テヅルモヅル
このウネウネしてるのはテヅルモヅルと言うクマヒトデの一種らしいです。

深海生物は相変わらず謎めいてますよネ。
どうやって生息してるんだかも不思議ですし、一番不思議なのはどうやって繁殖してるんですかネ?多分学術的にも、そういうのはほとんどわかってないんだと思いますけどネ。

>>この記事には続きがあるよ "大西洋深海で発見された新種のウネウネちゃん達"

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2010年07月07日

◆ISS(国際宇宙ステーション)から撮影された「夜行雲」  [Science]

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ISS(国際宇宙ステーション)から撮影された「夜行雲」

これまた宇宙飛行士になるか、もしくは友達の宇宙人にUFO乗せてもらわらないとなかなか見れないような写真なのですが、これはISSにいる宇宙飛行士の人によって撮影された写真で、地球の地平線上に太陽が昇るときに見られる「夜光雲」と呼ばれる現象だそうです。
これはpolar mesospheric clouds「極中間圏雲」とか、「ナイトシャイニング(夜の輝き)」とか呼ばれたりもするそうで、通常の雲ってのは地上から高くても上空10kmくらいに発生するそうで、その普通の雲は地上付近でオレンジ色に光っているそうです。

そしてもっと高い上空75〜85kmくらいに発生する雲が写真のように青白く輝くんだそうです。
この写真は今年の6月16日に、ISSがエーゲ海にあるギリシャのコス島の上空にさしかかったときに撮影されたそうです。撮影したときは、このギリシャは現地時間ではまだ真夜中だったそうです。

WIkipedia:夜光雲
この夜光雲ってのは地上からでも見ることが出来るそうですよ。ただやっぱり南極とか北極に近い場所で見えることが多いらしい。


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2010年07月03日

◆世界最古の多細胞生物の化石が発見される  [Science]

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世界最古の多細胞生物の化石が発見される

こちらの一見すると脳みその断面図みたいに見えるのは、世界最古の多細胞生物の化石なんだそうです。
人間を含めて地球上の生物は最初はみんなアメーバみたいな単細胞生物だったのがジワジワと進化して行ったと一部の神様説を信仰している方以外はご存じだと思いますが、多細胞生物の出現と言うのはこれまでは今から6億年ほど前だと考えられていたそうです。

生命の大元である原核単細胞生物と呼ばれるモノは今から35億年ほど前に誕生したと考えられているそうで、それからずいぶん経った今から6億年ほど前に「カンブリア爆発」と呼ばれる生物が躍進的に進化を遂げる時があったのですが、多細胞生物が誕生したのはこの頃だと今までは考えられてきたそうです。

今回の化石はフランスのPoitiers大学のAbderrazak El Albani氏率いる研究チームがアフリカのガボンという場所で2008年に発見したもので、写真のモノ一つではなくて250個ほどのサンプルを発掘したそうです。大きさも様々で、最大で12cmほどの大きさのモノが見つかってるそうです。
これらの化石が発見された地層は今から21億年ほど前の場所なんだそうで、つまり今までの定説よりも15億年ほども前に多細胞生物と言うのは誕生していた可能性があるそうです。

発見された化石のいくつかは深さが20〜30mほどの浅い海であった場所で発見されているそうで、これらの生物は酸素を含んでいる海水の中で生きていたと推測されるそうです。
この頃の時代は「原生代」と呼ばれる時代で、約25億年前〜5億年前までをそう呼ぶそうです。この時代と言うのは地球の大気に酸素が豊富になり、簡単に言うのならば現在の地球の環境に近いような状態になったのがこの時なんだそうです。

この時代に「真核生物」と呼ばれる細胞の中にDNAが保管されるための「核」を持つ複雑な構造の生命体が誕生し、それが初の多細胞有機生命体となったそうです。

Wikipedia:カンブリア爆発

・・・・・・・・。
つまりこの写真の子は人類の超ご先祖様かもしれませんっすネ。


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2010年07月02日

◆太陽系外の「惑星」が世界で初めて撮影される  [Science]

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太陽系外の「惑星」が世界で初めて撮影される

今回のニュースの主人公は、この写真のど真ん中で光ってる星じゃなくて、左上の方にぽつんとちっちゃく見える「惑星」です。
この写真はハワイにあるジェミニ望遠鏡で撮影されたそうで、真ん中でハデに光ってるのは「1RSX J160929.1-210524」と言う恒星だそうです。恒星ってのは太陽系で言うならば太陽のことです。

惑星ってのは地球みたいに恒星(太陽)の回りを公転している星のことです。厳密に言うならば、一応大きさの決まりみたいのもあるそうですが、その辺は理科の先生にでも聞いて下さい。
地球がある太陽系以外の惑星と言うのが撮影されるのは世界で初めてのことらしく、「1RXS 1609」と名付けられたそうです。太陽系外の惑星の存在については今までにも知られていましたけど、こうやって直接写真で撮影されるってことが初めてらしいです。

この真ん中で光ってる恒星は地球から500光年の距離にあり、大きさは太陽と同じくらいと見られているそうですがもっと若い星だそうです。
そしてちっちゃな惑星の方は木星の約8倍ほどの大きさで、地球が太陽の回りを回っているようにこの恒星の回りを公転しているそうですが、ただしその距離が尋常じゃないほど離れているそうで、地球と太陽の距離の300倍も離れているそうです。

この惑星が存在する惑星系(太陽系のあちら版)は比較的まだ出来て間もないそうで、そのためにこの惑星の表面温度も1500度以上あると推測されているそうです。
これがあと数億年とか言う単位の時間をかけて徐々に冷やされていくそうです。

Wikipedia:惑星
惑星の定義を詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。
太陽系で言うならスイキンチカモクドッテンカイメイっと教わったのは昔の話で、多分現代っ子はすでに「冥王星」はハブられちゃってると思います。準惑星に降格させられちゃいましたからネ。ちなみに冥王星は月よりもちっちゃいです。


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2010年07月01日

◆未来の超音速飛行機「Supersonic Green Machine」  [Science]

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未来の超音速飛行機「Supersonic Green Machine」

こちらの中に限りなく初音ミクが乗っている可能性が高いネギ型飛行機は、ロッキード・マーチン社がデザインをした未来の超音速飛行機です。
NASAの研究の一環としてデザインされたそうで、2035年頃に実現可能かもしれない飛行機らしい。
名前は今のところ一応「スーパーソニックグリーンマシーン」っと言う、結構なげやりな名前がついているそうです。

この技術のキモとなるのは、ソニックブームの影響を最少にするために逆V字型に設計されているエンジンなんだそうです。
今はもう空を飛んでいませんが、あの超音速旅客機の「コンコルド」を悩ます大きな問題の一つがソニックブームであったそうです。

ソニックブームってのは物体が音速を超えて空気中を移動する時に発生する衝撃波で、これは機体に影響を与えるのではなくて、極端な話だと飛行機の高度にもよりますが、空中で発生したソニックブームが60秒ほどで地上まで到達し、その衝撃によって窓ガラスなどが割れる可能性もあるそうです。
今回の機体ではこのソニックブームを極力発生させないために気流を乱さないように、エンジンを逆V字型にしているそうです。

・・・・・・。
2035年と言ったらそんなに未来の話ではないのですが、まーもしかしたらあと25年も経つと空をこんなのが飛んでいるかもしれないらしい。
たーだコンコルドも結局そうでしたけど、商業的な成功と技術的な成功ってのはまた別問題ですんで、超音速で世界旅行ってのはまた先の話かもしれませんけどネ。


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