◆岡本光博氏による「バッタもん」 [Art]

岡本光博氏による「バッタもん」
先日朝日新聞でもニュースになってた、岡本光博氏による作品「バッタもん」です。
神戸市にある神戸ファッション美術館に展示されたそうですが、ルイ・ヴィトン社から「コピー商品である」とするクレームがついて美術館が展示を取りやめたそうです。
ヴィトン社は偽造品販売を肯定しかねないとして展示中止を求めたそうですが、美術館側は商標権の侵害とは捉えていないそうですが企業との争いを避けるために展示中止を決定したそうです。
岡本光博氏のサイト「OKAMOTO MITSUHIRO」
→作品「バッタもん」のページ
岡本氏は今回の一件に関してこの作品はあくまで芸術作品であり、営利目的のコピー商品ではなくそれらを同一として扱うことに異議を呈しています。
更に、美術品の解釈には人それぞれの様々な解釈があり、ある見方(今回はヴィトン社)の意見だけと取り上げることは文化破壊になるのではないか?と言っているそうです。
まーこういう芸術作品に関する話ってのはネットだとよくあるのですが、企業関連と言うか宗教関連などが多いんですけど、全てのおいて言えることは「コトを荒立てなければこんな全世界に知られることはなかったでしょうに」っと言うのが毎回の十八番なんですけどネ。
まー今回のはヴィトン側としてもコピー商品が自社の脅威となっている事実ってのは確実にあるんでしょうけど、今回のバッタもんを展示中止に追いやったところでその現実が変わることはあり得ないんですけどネ。
そればかりか、むしろ日本国内のみならずこのニュースは外国のブログさんでも伝播し始めてますし。
→Boing Boingさんのバッタもん記事
→PinkTentacleさんのバッタもん記事
上は海外の超有名ブログさんで、下は主に日本のことを多く扱う海外の面白ブログさんです。
ヴィトン社のクレームによって展示は中止になってしまいましたけど、岡本さんの作品はアート作品として全世界に知られることとなり「芸術」と言う観点から見れば、バッタもんちゃん達も一躍有名人です。
芸術が「社会」やそれに付随するモノを題材とするのは普通のことであるし、エルエル個人的にもヴィトン社がコトを焦りすぎているようには見えますけどネ。むしろ題材となったことを光栄に思うくらいの器量を持ってこそ一流ブランドのような気もしますが・・・。
>>この記事には続きがあるよ "岡本光博氏による「バッタもん」"
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