◆西暦1世紀の頃のキリスト様の時代の布が発見される [Science]
リンク先は英語のCNNで、日本語の方にも記事がありまちた。
→キリスト時代の埋葬布発見 トリノ聖骸布の真偽に結論?
イスラエルのエルサレムで結構すごいモノが発見されたそうで、今からおよそ2000年前のイエス・キリスト様の時代に死んだ人を埋葬するときに使われていた布が発見されたそうです。
見つかった場所はエルサレムの旧市街でにあるこの時代の集団墓地で、発掘責任者のShimon Gibson氏によると、この時代の布が発見されるのは初めてのことだそうです。エルサレムのこの地域では湿度が高い場所が多く、このような状態で発見されるのはとても珍しいそうです。
この布は亡くなった人を包んでいた布で、頭部と胴体が別々の布で覆われていたそうでそれがこの時代の一般的な埋葬方法であったそうです。更に包まれていた男性の死因までもわかっているそうで、この人はハンセン病と結核を患っていた当時の裕福な男性であったと見られているそうです。これは発見された遺体のDNA検査などを行ってわかったそうです。
ハンセン病を患っていた人物としては、今まで確認された中では世界最古となるそうです。
更に一つ気になるのが、この布はとてもシンプルな織り方をされていて、あのキリスト様がはりつけにされた後にそのお体を包んだとされるトリノの聖骸布とは全然違っているそうで、聖骸布は後生になってから作られたモノとする説がいよいよ現実味を帯びてきたそうです。
ちなみに今回集団墓地が見つかったのは、聖書に「Field of Blood(血の土地)」と言う記述がある場所で、2000年に初めてその墓地が開かれたそうですが中からは紀元1世紀の70人以上の別々の家族の人達の遺体が眠っていたそうです。
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2000年前の墓地がそのまま残ってるってのがまずスゴイのですが、トリノの聖骸布はこれからどうなるんでっしゃろ?



