◆中国、四川大地震で倒壊した学校の仮設校舎として日本の段ボール建築技術が使われる [News]

中国、四川大地震で倒壊した学校の仮設校舎として日本の段ボール建築技術が使われる
(リンク先にいろいろ写真がありますよ)
日本でも神戸の大地震の時などに実際に使用されているのでご存じの人もいるかと思いますが、筒状の段ボールを組み合わせて仮設の建物を造る技術があるのですが、その技術が今中国でも使用されているそうです。
昨年の5月12日に中国で発生した四川大地震は甚大な被害をもたらしましたが、その中でも特に被害が大きかったのが本来丈夫でならなくてはならない学校の校舎が、一瞬にして全て倒壊してしまっている悲惨な現状でした。これは工事段階での手抜きが原因で、更に言うのなら役人が工事関係者に建築許可を出すためにワイロを要求するので、実際に建築に使う資金が減ったり、工事関係者が怒ってワザと手抜きをしたりするのが原因だったことが後からわかっているのですが、その倒壊してしまった学校の仮設校舎として日本の段ボールを使った応急建築技術が使用されているそうです。
今回のは、日本の有名建築家である坂茂(ばんしげる)氏と日本の学生達がリードしてこの段ボールを使った校舎を造っているそうです。
もちろん素材が紙ですので仮設ではありますが、この筒状の段ボールを組み立てて作った校舎はとても頑丈で、屋根などは合板で出来ており中国などでも全て安価で簡単に手に入る素材で建築されているそうです。
今回のプロジェクトではタダ単に仮設校舎を建設するだけではなく、中国の若い人たちと日本の学生達の新しい友好を築くことにもなったそうです。
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確かにあの学校が軒並み崩壊してる惨状はひどかった。
結局、6万9千人が命を落とし、480万人が家を失ったそうです。もちろん今現在でも復興が続いています。

