◆6ヶ月間に渡って撮影した太陽の軌跡 [Cool]
こちらの写真は6ヶ月間かけて撮影した太陽の姿なのです。
下に写っているのはイギリスのブリストルのクリフトンってところにあるAvon橋って言う吊り橋なのですが、その吊り橋のところの電信柱にカメラを設置してカメラマンのJustin Quinnellさんって人が撮影したもの。撮影期間は2007年12月19日から2008年6月21日とまるまる6ヶ月間かけて撮影されました。つまりその間ずっとシャッターが開きっぱなしだったと言うわけです。
どんなすごい最先端カメラで撮影したのかと思いきや、なんとこの写真は空き缶に0.25ミリの穴を開けただけのピンホールカメラで撮影されたそうで、もちろんいわゆる印画紙の方もたった一枚だけ使われて撮影されました。
彼のこの写真は「Solargraph」(おそらく「ソーラー」と「フォトグラフ」を合体した造語)と呼ばれ、太陽の軌道の微妙な変化をしっかりと記録しています。弧を描いている一番上がいわゆる日本語で言う「夏至」で、一番下が「冬至」になるそうです。途中、太陽の線が点線になってしまっているのは、曇りで太陽が見えなかった日なんだそうですよ。
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太陽ってのはほんとにちょっとずつ違うところを通ってるんですネ。
まー正確には地球の方がちょっとずつ動いてるんでしょうけんど。


