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2008年11月25日

◆原子爆弾の中身、科学者の命を奪った「デーモンコア」  [Science]

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原子爆弾の中身、科学者の命を奪った「デーモンコア」

エルエルは原爆の中身のコアの部分なんてのは初めて見たのですが、これは1946年にビキニ環礁で行われた原爆実験「オペレーションクロスロード」で実際に使用された原爆の中身で、通称「デーモンコア」っと呼ばれているそうです。

何故悪魔のコアなのか?っと言うと、写真に下半身だけ写っているのは物理学者のHarry Daghlian博士であのロスアラモス研究所で1945年にこの原爆を作っており、今まさにコアの中に6.2kgのプルトニウムを入れている写真です。球状のプルトニウムの回りをタングステン炭化レンガというものでおおっているんだそうですが、この時にこの博士は被曝してこの28日後に亡くなったそうです。

さらにその9ヶ月後に別の物理学者のLouis Slotin博士がこのデーモンコアで再び被曝し、そして9日後に亡くなったそうです。あと、まー偶然だとは思いますがこの二人の博士は共に「21日の火曜日」に亡くなり、亡くなったのも同じ病院の同じ部屋だったそうです。

その後に1946年にビキニ環礁で行われた原爆実験のオペレーションクロスロードによってこのデーモンコアは使用されたとのこと。

オペレーションクロスロードの写真

・・・・・・。
ちなみにこれは1945年の原爆の話ですので、形状その他諸々共に現代のモノとは違うと思いますのでアシカラズ。



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