◆LSD(合成麻薬)摂取による絵の変化の実験 [Image]
これは1950年代にアメリカ政府がLSDの影響を調べるために行った実験で、医師の監視のもとで芸術家の男性が実際にLSDを摂取して、そして時系列で絵を描くという実験です。
書いてる文章も簡単に書いといた。
ちなみにLSDは一般的には合成麻薬とか言われますが、いわゆる大麻とかマリファナとかはちょっと違うものです。完全な薬品で、強烈な幻覚作用があるって言われてます。エルエルは吸ったことないからどうなるんだかはわからないっつーねん。
1950年代頃は特に規制はされていなかったようですが、日本でも1970年代に法律で規制されおりますのでアシカラズ。
Wikipedia:LSD

1枚目:LSD摂取20分後に描いたもの。薬の影響は特に現れず。

2枚目:最初の摂取から1時間25分後、2度目の摂取から20分後に描いたもの。
「あなたがハッキリ見える。えんぴつのコントロールがきかない。動きたいように見える」っと被験者は言う。

3枚目:最初の摂取から2時間30分後。
「アウトライン(輪郭)は普通だけど、色がビビッド(鮮やか)で違う色に見える」

4枚目:最初の摂取から2時間32分後。
次第に輪郭も崩れ始める。
「モデルの輪郭は普通だか自分の描いている絵は普通ではない。自分の手の輪郭も変に見える。」

5枚目:最初の摂取から2時間35分後。
被験者の人は急いで別の絵を描き始める。
更に描き終わると笑い出したり、部屋のあちこちを見つめ始める。

6枚目:最初の摂取から2時間45分後。
完全に輪郭も捉えられない模様。
「全てが違うものに見える・・・」

7枚目:最初の摂取から4時間25分後。
6枚目を描いた後に2時間ほど横になって休みその後に描いたもの。休んでいる最中も被験者の手は空中に絵を描く様な動作を繰り返していたとのこと。
「この絵が一番ベストな絵」と自分で言うも、「もし誰も看ていてくれなければ自分をコントロールできないかもしれない。でもボクはしないよ。だってわかってるから、わかってるから・・・」と同じことを何度も言い始める。

8枚目:最初の摂取から5時間45分後。
被験者は部屋の中を動き回りながら、そして1時間半経つと再び座って絵を描き始める。
「自分のヒザをまた触れるよ(ちょっと意味がわからない)。LSDの影響が抜け始めた気がする。これはとても良い絵だ。この鉛筆は持つのが難しい。」(クレヨンを握りながら)

9枚目:最初の摂取から8時間後
被験者はベットに座り、薬の影響は抜けた模様。しかし我々の顔が時々ゆがんで見えている。
「最後の絵には何も言うことはない。この絵は良くないし面白くもない。今は家に帰りたい」
・・・・・。
っと言うわけでよい子は絶対に薬物に手を出すのはよしましょう。
LSDだけに限らず、薬物で脳がダメージを受けると二度と治ることはないそうです。

