◆逮捕された後に突然死をしてしまう新しい症候群? [News]
日本でも時々ニュースで聞きますけど、警察に逮捕された後に突然死をしてしまうことに関する新しいとらえ方のニュースです。
スペインのマドリードにあるGregorio Maranon病院のManuel Martinez Selles医師が、警察に逮捕された後に急死してしまった60のケースを調べた結果発表しているもので、ヨーロッパの心臓学の研究会で報告されました。
それによると、その亡くなった60のケースの内の1/3が逮捕された直後に突然死しており、残りは逮捕されて24時間以内に亡くなっているそうです。犠牲者は1人以外は全て男性であり、心臓疾患などの病歴もなく平均年齢は33歳であったそうです。この偏りには何か普通ではないことが起こっていることが推測されるそうです。
何故突然死してしまうのか?ってことに関する謎は残っているそうですが、しかし激しいストレスが原因となって血中の「カテコールアミン」と呼ばれる化学物質が急増しているかもしれないそうです。
この物質は野生動物などでは知られており、動物も捕まえた後に急死してしまうことがあるとのこと。
おそらくそれと同じ理由で、特に若い男性が逮捕された後に強いストレスによって血中のカテコールアミンが増加し、そして心不全を引き起こしている可能性があるそうです。
今回調査された人の内、12人が麻薬常習者であったそうですがしかしこれは突然死とは特に関係ないそうです。
ニューヨークのMount SinaiメディカルセンターのJonathan Halperinさんも、アドレナリンや他の化学物質が心臓にストレスを与える理由となっていることは理にかなっていると言います。
「ストレスが体に悪いと言うことはみんな知っていますが、このような事例は極端なストレスなのかもしれません」っとのこと。
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「逮捕突然死シンドローム」とでも名付けたらいいんだかどうから知りませんけど、事例のほとんどが男性ってのは、そもそも逮捕されること自体が男性の方が多いのか?男性はキンタマちっちゃくて気が弱いのでストレスで死んじゃうウサギさんみたいなイキモノなのか?ってのはよくワカランです。
