◆人はやかましい音の音楽を聞いてる方がお酒を早く飲む [Science]
また不思議なことを研究している学者さんがいたのですが、フランスの南ブルターニュ大学のNicolas Gueguen博士が発表したもので、人は静かな音の音楽を聞いている時よりも、大きな音の音楽を聞いている時の方がお酒を早く飲む傾向にあることがわかったそうです。
研究では、2つの本物のお酒を飲むバーのオーナーに協力をしてもらい、金曜日の夜を3回(つまり3週に渡って)18〜24歳までのお酒を飲んでいる人40人を観測し、もちろんお客さんの方はこんな調査が行われていることは知らされていません。
そしてバーのオーナーの協力の下、BMGで流れている音楽を大きくしたり小さくしたりしてその中でお酒をどのような速度で飲んでいるか?ってことを調べたそうです。
その結果、大きな音の音楽の時の方が人はより多くお酒を飲むことがわかり、平均で2.6〜3.4杯のビールを飲んで、1杯のビールを飲む時間は平均で音が小さいときは11分45秒で、音が大きい時は14分51秒だったそうです。
今回の研究はかなり小規模の調査サンプルであったことは研究者達も認めているそうで、全てのバーで同じようなことは当てはまるかどうかは若干の余地が残るそうです。
なぜに人は大きな音の音楽の時はお酒を飲むのか?ってことについては正確にはわかりませんが、音が大きな為に会話をすることが難しいためにその分お酒を飲んでおしゃべりを自粛してるんではないか?っとのこと。
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ちょっと文面からは、単純に音楽の音のボリュームの大きさの問題だけなのか?ってのがわからないのですが、たとえばシックなバラードナンバーよりはデスメタルな音楽でも流していた方が客はお酒を大量に飲むような気はするよネ。
