◆刑務所にいる息子に会うために約1000kmを歩いた父親 [News]
中国から子供を思う親父のお話。
名前は明かにされていないのですが、中国広東省の安キ行政区に住んでいる72歳の男性が息子がいる刑務所を訪れるために72日間もかけてのべ600マイル以上(約1000km)もの道のりを歩いて行ったそうです。
この父親は最初は歩きではなくて電車などで行こうとしたそうですけど、家を出てまもなくお財布を盗まれてしまいそのためにそのまま息子に会うために歩いて行ったそうです。
しかも男性は72歳の高齢であり杖をつきながら歩き、お金もまったくありませんので2ヶ月以上もの間物乞いをしたりゴミに捨てられている腐りかけの食べ物を食べたしして命を繋ぎながら息子に会いにいったらしい。
その父親は「私は2年間息子に会っていませんでした。私が刑務所を訪れたとき、息子に自分のことは心配しないでいいのでちゃんと刑務所で刑期を全うして良い人間になって帰ってくるように言いました。」とインタビューに答えたそうです。
ここの刑務所では面会するためには、面会する方の人物も身分証明書の提示が必要らしいのですがこの父親はそれも一緒に盗めれてしまったために何も持っていなく、そのために刑務所長が規則には口をつむんで息子との面会を許可したそうです。
さらに帰り道の旅費を刑務官みんなでお金を出し合って父親にあげたそうです。
刑務所に入っている息子のシェー・フェイさんによると、自分の本当の両親は彼が10歳の時に既に亡くなってしまっているそうで、この父親に養子として迎えられたそうです。
「父親はとても私のことを愛してくれます。しかし何も私には恩返しするものがありません」っと話しているとのこと。
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何の罪で刑務所に入ったのかは書いてないのでわかりませんが、きっとこの人は出所したら改心するに違いない・・・。
