◆オーストリア、実父による娘地下室24年間監禁事件詳細 [News]
ちょっと前にアサヒでも報じられた「地下室に監禁24年、娘に7人産ませる? オーストリア」のニュースの続報です。英語の方のリンク先には実際に監禁が行われた家、地下室、そして犯人の父親と監禁されていた実の娘、そしてその母親の写真がありますよ。
内容についてはアサヒの記事が大体のあらすじなのですが、オーストリアで73歳になるJosef Fritzlが実の娘である現在42歳になるElisabeth Fritzlさんを18歳の時から24年間にも渡って自宅の地下室に監禁して、そして7人もの子供を娘に産ませてその内の12年前に産まれた一人は生まれて3日後に亡くなったそうです。
残りの6人の子供については3人(モニカ14歳、アレキサンダー12歳、リサ16歳)については生後1年ほど経ってから自宅の前に置いてそのまま家族として育てて、残りの3人についてはそのまま地下室で監禁し、その内の19歳になるカースティンが病気になり病院に連れて行ったことから一連の事件は発覚しました。この19歳の女性は現在は昏睡状態であり、一度も歯医者にも病院にもつれていかれなかったために、19歳にして歯はほとんどがない状態なんだそうです。(詳しい病状については病院側から公表されていません)
他の監禁されていた二人の子供の18歳のステファンと5歳のフェリクスは初めて外に出ることが出来て、二人は初めて見る「月」に驚きそして自転車にのって喜んでいるそうです。
健康状態については日光をまったく浴びてないためにビタミンD欠乏症と診断され、さらにずっと地下室に閉じこめられていたために姿勢が悪いとのこと。
これらの子供の母親であり同時に監禁されていたエリザベスさんは24年ぶりに自分の母親と会い、何でも母親は自分の娘が家を出て行ってしまったものだと思っていたそうです。
母親はまさか娘が地下に父親によって監禁されているとは思いもよらず「とても残念でまったくわかりませんでした」と話しており、再会したときは抱きついて泣き崩れてしまったそうです。母親も診断した精神科医の医師も、この母親はこれら監禁の事実を知らなかったと結論づけました。
産まれてからずっと地下室に監禁されていた18歳のステファンと5歳のフェリクスを初めて見つけた警察官によると、二人はとてもおびえたような様子で顔色が本当に悪かったそうです。そして初めて見る日光に威圧され、現実の世界は彼らと相容れなかったようだったとのこと。
ただ、お月様を見たときは口を開けたままポカーンと驚いていたそうです。初めて乗った自動車には5歳のフェリクスは我を忘れてはしゃいでいたらしい。
監禁された地下室にはテレビはあったそうで、外界の情報は唯一テレビであり、他にもこの二人はとても礼儀は正しくそれは一緒に監禁されていた母親が地下室でも出来る限りの教育を二人にしてあげた結果であるそうです。
これらの母親のエリザベスは長年の監禁生活でまるで42歳とは思えないような風貌をしているそうで、髪の毛は完全に白髪になってしまっているそうです。
臨床心理士の話では、この監禁されていた4人は今後通常の生活に戻ることは出来ないと考えられるそうで、あまりにも発見が遅すぎだったと見解を示しているらしい。
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父親についてはあまり書かれていないのですが、今後はもう一緒になることはないんではないか?っと思います。子供達に関してはDNA鑑定によって実際に全て父親の子供であることが確認されたらしい。
何でこんな監禁をして近親相姦を侵したのか?ってのはやっぱりわかりません・・・。
