◆インターネット上における自殺サイトの割合 [News]
ちょっとタイトルがわかりづらそうなのですが、イギリスのブリストル大学、オックスフォード大学、マンチェスター大学の研究者達がインターネットの検索エンジンを使って自殺者が行いそうな検索キーワードで実際に検索をして、その結果をまとめたそうです。(つまり「自殺方法」などを探している人のことです)
結果、数的に言えばその検索結果の内、13%が自殺防止を訴えたり助けを提供したりするサイトで、12%が自殺を推奨するようなサイトだったそうです。
検索には大手検索エンジン4社、Google、Yahoo、MSN、Askが使用され、自殺者がキーワードとして使いそうな単語による検索をしてその検索結果のトップ10のサイトを分析し、全部で480のサイトを分析したそうです。その結果、自殺の方法に関することが少しでも書かれていたサイトは半分以下で、その内の5分の1のサイトが自殺専門サイトであり、そのさらに半分が自殺を推奨するようなサイトであったそうです。
検索エンジンの違いとしては、グーグルとヤフーは自殺専用サイトを多く検索結果に出し、逆にMSNは自殺を防止するためのサイトや学術的なサイトを多く検索結果に出す傾向にあったらしい。
このような「自殺に関する方法」などは多くの国では違法ではなく、検索エンジンのフィルターを使っても完全に除外することは難しいとのこと。
ちなみに記事には、こういう自殺を望む人が検索をすると、自殺を防止するサイトよりも自殺を推奨するサイトに行き着く可能性の方が高いって書いてあるけど、どうしてなのか?ってのは読んでもちょっとわからん。パーセンテージ的には防止サイトの方が多いみたいなんですけどネ。
まー「今から死ぬぞー」って人は、そりゃー検索したらソッチ系のサイトに行くのは当たり前だとも思いますが。
・・・・・・・・・。
日本でも今インターネット上で「まぜるな危険洗剤硫化水素自殺」が流行ってるみたいですが、仮に「自殺の方法」がインターネット上に無ければ自殺が防げるのか?っと言われると、それはそれでちょっと違うような気もしますけどネ。
ただ、10代とかの人がコロコロコロコロと死にまくってるのはインターネットにおける連鎖反応もあるかと思いますが。それはインターネットというか「メディア」だと思うけどネ。記事の方にも「前に行った研究ではテレビで報道されるような自殺方法が新たに自殺する人の方法へ影響を与えている」って結果が出たって書いてあるし。
死にたい人はまず動物園言ってカワイイ動物ちゃん見てこい。死にたくなくなるから。

