◆3年前に宝くじで10億円を当てた男性、今は一文無し [News]
人の不幸をネタにするのはどうかとも思ったけど、何て言うか捕らぬ狸の皮算用と言うか、この人の場合は捕った狸の皮算用になってしまったワケですが・・・。一種の教訓話です。
これはイギリスのニュースなんですけど、現在55歳のピートさんは今から3年前にロッタリークジで510万ポンド、日本円で10億円というトンデモない金額を当てて一躍億万長者の仲間入りをしたそうです。
その時は今後のバラ色の人生をきっと想像したんじゃないかと思いますが、しかしそれから3年経った現在彼は借金の債権者に追われ、場末のホテルで働きながら障害手当をもらいその日を生きる寂しい生活になってしまったらしい。
原因は単純に金銭の浪費とあとはキナ臭い投資話に乗っかってすっからかんになったらしい。
宝くじが当たった後に55万ポンドの自宅、4万ポンドのメルセデス、4万ポンドのローバーと他の四駆を2万ポンドで買い、彼の14歳と23歳の子供にもお金を与えたそうです。
(ちなみにココに書いてある金額を全部足すと日本円で1億3千万円くらいです)
しかし彼は自分の兄弟と姉妹にお金を渡すことはなく、さらになんでも兄弟の内4人が「ハンチントン舞踏病」と言う不治の病にかかっているそうなのですが、その人たちすら助けることはなく「最も意地悪い男性」と呼ばれたそうです。
そして兄弟にケチったお金を友達の持ってきた投資話にのっかり今は無一文です。さらに借金すらあるらしい。買った大豪邸も車も全て売り払ったそうです。
そして現在はボロボロの車に乗り、テレビとベットしかないようなホテル(モーテルですネ)で働いているらしい。
この記事を書いてあるイギリスのTHESUNが彼にインタビューを取ろうとしたら、彼はただ一言こういったらしい。「F*** off before I call the police」
「警察を呼ぶ前に失せろ!」って。
・・・・・・・・・・・。
金と欲望だけに目がくらんだ男性のお話でした。
そこのキミは宝くじが当たったら半分エルエルに下さい。
※ハンチントン舞踏病ってのは遺伝的な関係で家族者や兄弟などの間で複数人発症することが多い脳に関する病気らしいです。痴呆やパーキンソン病に似たような症状が出る病気だそうです。
