◆ダヴィンチとその友人によって書かれたと思われるチェスの論文 [Science]
このチェスの図は今から500年ほど前の1500年頃に、あのダヴィンチの友人の数学者であるLuca Pacioliさんって人が描いたと思われているそうで、この作成にはダヴィンチ自身も手伝ったとされているそうです。
論文というか研究文と言うか、題名は「De Ludo Schaccorum」とラテン語であるそうでこれは「チェスのゲーム」とかって意味らしい。内容はやはりチェスに関するもので、100種類以上ものチェックメイトまでのコマの動きなどが書かれているそうです。
これは2006年にイタリアとスロベニアの国境付近にあるゴリツィアという場所で、Coronini家と言うお屋敷の図書館から発見されたらしい。
この地域の文化を管理しているSerenella Ferrari Benedettiさんは「それはまるでチェスの聖杯のようです」っと感動している様子で、なんでもこの文章の存在自体は前からウワサがあったそうですが実際に出てきたのは初めてなんだそうです。
発見されてから1年間この文章は調べられたそうで、その結果やはりこの数学者のPacioliさんは結論を求めるのにダヴィンチの助けを借りたと結論づけられたそうです。
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500年前の文章が残ってるお屋敷の図書館ってのがまずすげぇー。
このCoronini家ってのは昔はいわゆる貴族さんだったんだと思いますよ。


