◆科学者が作った「海洋汚染世界地図」 [Science]
日本の近所は超まっかっか。
この世界地図は水質汚濁と言うか「人間がどのくらい海に影響を与えているか?」ってことを示している地図なんです。無論「赤」はもっとも激しい海洋汚染がある場所。この地図によれうば地球上の海でわずか4%のみが人間による影響を受けていないとされています。場所はやはり北極と南極で、しかしこの場所も仮に氷が溶けてしまうとすぐに汚染の脅威に直面するとのこと。
作った人によると、この地図は「政治家へのモーニングコールである」としているそうです。
つまり世界的な規模での海洋汚染を食い止めるための政策が必要ってことです。
今までも部分的な汚染を研究する地図などはあったそうですが、今回は人間が海全体に与えている影響を示す世界地図を作ったそうです。
ちなみにイギリス、アメリカ、カナダの科学者20人によって人間が海に与えている17種類の脅威について情報を集め、そして海を1km四方に区切って人類が海にどのように影響を与えているか?ってことを調べたそうです。そして科学者達自身も今回の結果にショックを受けたとのこと。
それほどまでに地球の海が人間によって汚されまくっているってことです。
科学者達は今回の地図が海の保全活動に利用されることの望むとのこと。
・・・・・・・。
リンク先を見るとわかるのですが、特にイギリス付近と日本海付近(日本海の下の方?)が真っ赤っかでクローズアップされちゃってます。まー「Japanese Water」って書いてあるけど中国が主な原因じゃないの?っとつっこみたくもなるのですが、でも日本も実は今までは様々なモノを海洋投棄していた国なんですけどネ。たとえば食品を作る際に出る廃液とか。
でも最近になって世界的に締結されたナントカ条約(名前忘れた)によって、日本も原則的に海への海洋投棄は一切禁止になりました。まーそれで結構企業とかは打撃を受けているところもあるそうですけど、仕方ないと言えば仕方ないのかも。

