◆北極で火星生活をシミュレートしている人たち [Science]

北極で火星生活をシミュレートしている人たち
(リンク先に写真がありますよ)
こちらの方々は単なる火星マニアではなくて、Mars Analogue Research Stationって言うその名の通りに火星での生活をシミュレートするためにこのような生活をしているんだそうです。今後、人類が火星などの宇宙で生活をする場合の手順や方法などを研究するためです。場所は北極圏のデボン島ってところだそうです。
ただ宇宙服を着て生活しているだけではなく、いろいろと細かいルールがあるんだそうです。
たとえば、彼らは宇宙服を着ないで生活ユニットの外に出ることはできません。また、外部とのリアルタイム通信もできません。これは仮に火星で生活する場合は、地球との通信がすぐには出来ないためです。使う道具なども限られています。
これらは緊急の医療的な用件や非常事態を除いて守られるそうです。
つまり、実際に火星で生活する場合をよりリアルにシミュレートするためってことですネ。時間も火星時間に合わせて、地球よりも1日が39分長いんだそうですよ。
このデボン島ってところは写真を見てもわかるように、ホントに火星みたいな地形をしていてこのような研究をするにはうってつけの場所らしいです。気温に関してはマイナス15度くらいらしいのですが、実際の火星はマイナス60度ともっと寒いらしい。
・・・・・・・。
研究自体はとても興味深いですけど、まー人類が火星で生活するようになるのはまだまだ先のことだろうなぁ〜。
とりあえずコールドスリープ装置とか開発しないと到着するまでに歳取っちゃって仕方ないっしょ。
一番気になることは、ちゃんと火星人さんと遭遇した時にあいさつをする練習をしているか?!っと言うことです。
