◆TRIUMPH OF THE WILL - RECENTLY DISCOVERED DIRECTOR'S CUT [Movie]
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TRIUMPH OF THE WILL - RECENTLY DISCOVERED DIRECTOR'S CUT
軽くスルーしてもらって結構です。って言うか、スルーして下さい。
いやほら、次は何をミックミクに歌わせようかと思ってたワケで・・・。忘れて下さい。
これはあのヒトラーさんってのは見ればわかると思いますが、元ネタになっているのは「Triumph of The Will」って言う有名なナチスのプロパガンダ映画です。日本語だと「意志の勝利」って言うのですが、本当は2時間くらいの映画なのですが、これはその映画の最後のヒトラーの演説部分をどうやらミックスしてヘベラッチョ!みたいなカンジにしたものらしい。「最近見つかったディレクターズカットバージョン」と題名にありますが、まーこれがあの時代にあったのならばいろんな意味で時代の新発見ですが。
→Adolf Hitler - Closing Ceremony - Triumph of the Will
これがその実際の演説の場面。1934年に行われたナチスの党大会の実際の演説の映像です。
まー個人的にはこんなモノを見ても何の得にもならんと思うので、コレ見るならばチャップリンのヒンケルの演説を見た方がいいと思うけどネ。映画「独裁者」でこれまで一言もしゃべらなかったチャップリンが初めて映画でしゃべった演説です。
探せば何でもあるものでやっはりようつべにありました。
→チャップリンの「独裁者」の最後の演説
これは映画の本当に最後なのでそれまでのいろいろがないとちょっとアレなのですが、チャップリンはそれまではサイレント映画にこだわっていたそうですが、それでも世界に訴えたいことがあるとこの映画でしゃべることにしたそうですネ。今でも見る価値のある映画です。Wikiediaを読むといろいろ書いてありますが、あの本物のヒトラーもこのチャップリンの映画を見たそうですよ。感想は残されていないそうですが・・・。
さらにチャップリンはこの映画を製作した段階ではナチスのホロコーストについては知らなかったそうです。確かに公開されたのが1940年だそうなので、知らなかったとしても不思議ではありません。
