◆ピョートル大帝のクンストカメラ [Image]
※リンク先に写真がいっぱいあるのですが、しょっぱなから結構キテますのでそのつもりで。
まーソレ系に詳しい人ならばロシアのピョートル大帝と言っただけでハァハァしてそうなんですが、この人はロシアがロマノフ王朝だった頃の5代目の皇帝です。1682年から1725年まで皇帝やっていかかなり昔の人なのですが、まー皇帝だけあってすごい人だったのですが一方で変なモノの収集癖があったみたいで結構「変人」とかっとも呼ばれちゃってる人です。
このクンストカメラってのは現在のサンプロペテルブルグにある博物館のコトなんですが、日本語だと「ロシア人類学・民俗学博物館」っとかご丁寧に呼んでると思いました。
ここにはピョートル大帝が集めた様々なものが今でも展示されており、その中身が結構アレなんです。
特に有名なのは奇形児として生まれた死んでしまった胎児の標本で、リンク先の写真にもあると思います。作り物ではありません、全部本物です。
あとは拷問器具とか、他には鉱物などの全うなモノもあったらしい。しっかしリアルアイアンメイデンの写真もありますネ。
Wikipedia:クンストカメラ
リンク先にも写真があるのですが、エカテリーナ1世の愛人であったウィレム・モンスと彼の妹アンナ・モンスの頭をアルコール漬けにした標本もあるらしい(多分ソレじゃないかと)
ちなみにエカテリーナ1世ってのはピョートル大帝の奥さんで、ピョートル大帝が死去したあとにロシア初の女帝となった人物です。
つまりピョートル大帝にしてみればエカテリーナの愛人であった人物ってのは恋敵なワケで、そのためにアタマを標本にしたんじゃないのかな・・・・(ちょっと正確には書いてないのでわからん)
