◆母乳でチーズは作れるか? [Fun]
記事自体は去年の3月のモノみたいなんですが、ついうっかりオッパイに釣られて読んでしまった・・・なんてことはエルエルに限ってあるわけないじゃないですか〜。是非食べてみたいなんてコトはあるわけないじゃないですか〜。
っと話をもどして。
こちらのサイトの人が10年前にフランスにフランス料理を勉強するために行ったそうなんです。そこではいわゆるホームステイみたいな形で滞在していたそうで、そこのホスト先のお家で3週間に渡ってフランス料理を教えてもらったそうなんです。
彼女はなんでもチーズキライだったんだそうですが、ご存じの通りにフランス料理ではチーズがよく使われカマンベールチーズ、ブルーチーズ、スイスチーズなどにおいのきついチーズまで料理には登場したそうです。
最初はそのチーズを食べるのが大変だったらしいですが、彼女はフランス料理を学びたいためにそれらを食べ始めたそうです。そして今ではチーズキライではなくなり、一番好きなチーズは短期間熟成させたカマンベールチーズらしい。
そんな「Hericz」(これは大のチーズ嫌いの人のことらしい)の人がチーズを食べれるようになるために何をするべきか彼女は考えて、そして自分でチーズを作ってみたそうです。
最初はPaneerって言ういわゆる一般的なカッテージチーズを作ってみたそうで、これは材料はミルクとレモン汁だけととても簡単で、ミルクを沸かしてそれにレモン汁を入れかき混ぜ、分離してきた脂質分の方だけを取ってチーズにするそうです。のこった液体の方は乳清としてご飯を料理するときなどに使うととてもおいしいらしい。
彼女は何度かこのチーズを作っているときに新しいチーズを作ることを考えたそうです。
それは自分のオッパイミルク(つまり母乳)を使ったチーズ作りです。Googleで検索してみたけど過去にそのようなことをした人は発見出来ず、自分で作ってみることにしたらしい。
冷凍庫には150mlの母乳パックが20個入っているそうで、日本国内ではどうだか知りませんけどアメリカなんかだと「母乳を寄贈するシステム」みたいのがあって、いっぱいミルクが出る人が出ない人に譲ったりするシステムがあるそうなんですが、この冷凍庫のミルクはその賞味期限である3ヶ月をすぎてしまっているために譲渡することが出来ないモノだったんだそうです。(でも食べれないってワケではないです)
数ヶ月前には実際にこの母乳でミルクスープを作ったこともあるそうで、今回はそれのチーズを作ってみることにしたらしい。
彼女は早速凍ってるミルクを鍋で沸かして、通常のチーズと同じようにレモン汁を入れてかき混ぜたそうです。かき混ぜてもかき混ぜてもミルクは分離することがなく、レモン汁を全部入れてもダメだったので、彼女は同じ作用があるお酢を入れたそうです。それでもミルクには変化がなく、彼女はお酢のボトルを全部入れたそうです。
しかしそれでも一向に母乳がかたまる傾向がなく、その原因をGoogleで調べたらしい。
その結果、人間のおっぱいミルクにはタンパク質含有量が低く、低いと言うか牛のミルクなどよりも簡単に消化されてしまうタンパク質をしているんだそうです。そのために普通の牛のミルクが赤ちゃんにはあまり合わないんだそうです。
つまり、何を入れても人間のおっぱいミルクを通常のチーズ作りの様に固めることは不可能なんだそうです。
そして彼女いわく「ぼにうではチーズは作れません。決して試さないでください」っとのこと。
結局この母乳は酸性を中和させるためにふくらまし粉を入れたそうなんですが、お酢のにおいも強く食べれるような状態ではなく、庭先のガーデンのお花たちの栄養になってしまったらしい。
結局今回の母乳チーズは失敗してしまいましたが、彼女は言うには「ぼにうヨーグルト」とか「ぼにうバター」とかは作ることができるだろうっとのコト。そのためにはやはり新鮮なしぼりたてのおっぱいミルクを用意する必要があるそうです。
ちなみにヨーグルトは作ったとしても牛チチのヨーグルトみたいには固くはかたまらないらしい。
・・・・・・・・・。
そうなんですって。ぼにうチーズは人類にはムリみたい。ザンネン・・・。
って、どうにも自分のサイトが日に日にアブノーマルが方向へ流されていってるような気もするまだぼにうが出ないエルエルの独り言でした。
