◆インドネシアで発見された小さな頭蓋骨は新しい種族「ホビット族」 [Science]

インドネシアで発見された小さな頭蓋骨は新しい種族「ホビット族」
これは過去に数回ウチのサイトでもご紹介したことがあるのですが、インドネシアにあるフロレスの鍾乳洞ってところで2003年に発見された小さな頭蓋骨に関する続報のニュースです。通常の人間よりも小さな頭蓋骨が発見され、これはいにしえの昔に地球上にはホビット族のような現代の人類とは種族が違い小さな人間がいたのではないか?ってのが話題になっているものです。
今回この頭蓋骨に関する研究結果が発表され、研究者達によるとなんとこの頭蓋骨は本当に現代の人類とは系統自体が異なるいわうるホビット族の様な人々の頭蓋骨だと言うことがわかったそうです。
しかしこれに異論を唱える科学者もおり、その人達によればこれは脳に障害を持って生まれた「異常小頭」と呼ばれる事例の現代人の頭蓋骨であるっと反論しています。
これについてもホビット説を唱える研究者達は反論しており、実際にこの発見された頭蓋骨と異常小頭の現代人の頭蓋骨を比較してみたが異なるモノであることがわかったそうです。そしてこの研究結果はナショナル科学アカデミーに発表されました。
フロレスの鍾乳洞ではこの研究に使われた完全な頭蓋骨の他にも、他にも8人分と思われる骨を発見しているそうで、これらはLB1と名付けられたそうです。この人間の身長は約1mほどを推測され、今から1億2000万年前までは生きていたと考えられています。その頃にこの辺り一帯は火山の被害に遭ったそうです(記事には書いてないけどそれで絶滅しちゃったのかも)。
この小さな頭蓋骨の脳の容量は400平方センチほどで、チンパンジーと同じくらいの大きさであるそうです。この骨が見つかった近くでは考古学者によって「火」を使った形跡や高度な道具を使った形跡が発見されているそうですが、一部の科学者によればこのような小さな脳で高度な道具などを使うことは不可能であるっとも言われています。
しかし科学者によると、このホビット族の脳は現代人の脳とは違っており、小さくても高度に発展している脳であるっとしているそうです。
以前のニュース一覧
→1万8千年前の身長1mの人類の頭蓋骨(実物写真あり)
→インドネシアのホビット伝説
→インドネシアのホビット(小人)の頭蓋骨調査の続報
っと、大体そんなワケなんですが、科学者の間でも意見がまっぷたつになってるみたいで、ホントに地球にこのような種族がいたとなると世紀の大発見ですよネ。
中国の山奥には猿人さんが今でもいますし、ホビット族がいたとしてもなんら不思議ではないような気もする。
