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2007年01月27日

◆1億円相当の2500年前のカガミがテレビ番組の最中に粉々に  [News]

8637 B
1億円相当の2500年前のカガミがテレビ番組の最中に粉々に

アシスタントのお姉さんがやっちまったそうです。
中国のテレビ番組の最中に、何でも今から2500年も前のとても貴重なカガミを紹介したらしく、その価値はなんと約1億円。
リンク先のある写真に写ってるアシスタントのお姉ちゃんがその貴重なカガミをみんなに見せた瞬間、そのカガミが手からスルッと落ちて・・・・ドンガラガッシャンー!
カガミば粉々に割れてしまったそうです。

このカガミの所有者は最前列に座ってそれを見ていたチェン:フェンジウさんって方で、このカガミはこのチェンさんの16年間にも及ぶカガミコレクションの中でももっとも古く良いモノで、金のプレートに11個のターコイズの石が埋め込まれされに細かい彫刻がしてあるモノなんだそうです。

すぐに残りの放送はキャンセルされ、テレビ局側はチェンさんにこのカガミの修復の助ける旨を伝えたそうです。しかしチェンさんはそれに納得していないようで、法的な行動を起こすみたい。

ちなみにこのテレビ番組ですが、エルエルはついつい日本の何でも鑑定団みたいなヤツかと思ったら全然違うんですよ。ここがいかにも中国らしいのですが、この番組は「芸術品に関する投資番組」だったそうです。

中国では今芸術品に投資する金持ちがイッパイいて、中国のアート作品マーケットの金額ってのはまさに鰻登りに上がってる状態でなんです。ちょっと前までは不動産投資ブームだったんですけど、政府が不動産投資を抑える政策に出たために、金持ちの余ってる金が芸術作品に回ってるってわけ。
もともと中国では芸術品の価値査定ってのが低すぎるって今まで言われていたんですけど、今はそんな状態をブッコ抜いてとにかく「投資」のための芸術品転がしが流行っているらしい。

エルエルなんかが絵描いて「日本の有名前衛芸術家の作品だー」って売りに行けば100万円くらいはだませそうな気がします。



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