◆フライングスパゲッティーモンスターのクリスマスライト [Cool]
コレ最高。
今まで見たクリスマスデコレーションの中で一番かもー。回りが真っ暗になるとホントに空飛んでるように見えるんですもん!
ちなみにフライングスパゲッティーモンスターってのは海外では結構有名なモンスターちゃんなんです。
別にスパゲッティー社のキャラとかではなく、このモンスターには深い深い意味があるのです。
Wikipedia:空飛ぶスパゲッティ・モンスター教(面白いのでオススメ)
全部説明すると本気で30分くらいかかってしまう複雑モンスターちゃんなんですが、簡単に言えば「インテリジェント・デザイン説」って言うのがあって、これは日本ではまず教育の現場では教えられることがないんですが、生物ってのはそれこそ昔はアメーバの状態から徐々に延々なる時を経てどんどん進化してきたワケですけど(人間も含めて)、このインテリジェントデザイン説ではその進化は「人間以外の更なる存在」によってもたらされたモノであるって言うんです。
つまりもっと平たく言えば「神様が人間を作った」って言いたいんです。
ただそれをまどろっこしく科学っぽく言ってるのがコレ。主にキリスト教の右派の人が言っているそうですが、無論「更なる存在がキリスト様である」ってコトは絶対に言いません。だって宗教ではなく科学なんですから。
まー日本に住む仏教徒の人ならば「何アホなこと言ってるの?」って思いそうですが、こんなインテリジェントデザイン説を2005年にカンザス州が教育の現場で教えなくてはならないって言う決定をして、それに対抗するために誕生したのがこのフライングスパゲッティーモンスターちゃんなんです。
ぶっちゃけた話、神様が人間を作った証拠なんて何もないんですよ。
本当にその人間を作った「更なる存在」ってのがいるのならば、それはもしかしたらこのフライングスパゲッティーモンスターである可能性だって否定できないワケです。科学的根拠はインテリジェントデザイン説とほとんど変わらないんですからネ。
このインテリジェントデザイン説を唱える人達は絶対に「キリスト様」って言う固有名詞は出さないんですよ。「何らかの知性」って言う表現をするんです。だって科学ですからネ。
そこを逆に皮肉って「何らかの知性はこのフラングスパゲッティーモンスターである」って言うワケなのよ。
ん〜ん。
聞けば聞くほど面白いネ。コレを本当に教育の現場で教えるって言うんだから面白すぎです。Wikipediaの記述によると、結局インテリジェントデザイン説を本当に教える決定がなされたそうですよ。
何でもかんでも神様のせいにするってのはなかなかステキですよネ。
まーなんつーか、エルエルには神様が人間なんて誕生させた「根拠」の方がよくわからないよ(笑
なんか神様には良いことがあるんですかネ?こんな人間なんて誕生させちゃってさぁ〜。
