◆プレイボーイにデモ行進 [English News]
これまた日本人としては何とも不思議な光景なのですが、これは場所はインドネシアのジャカルタで敬虔なイスラム教徒の学生さん達はデモ行進してる時の写真。こう言いながら「Reject Playboy! Reject Playboy!」(プレイボーイを追い出せ!プレイボーイを追い出せ!って意味)
インドネシアにおいてプレイボーイの販売をやめさせ、このようなモノ(つまりエロ)を国から追い出そう!ってためのデモ行進なのです。
デモ行進をした一人のムハンマド・サリムさんは「我々はそんなポルノは必要としていません。そこには不道徳があります。」っと話しています。
約500人もの保守的なイスラム教を主体をする政党のメンバーが行進をし、今国内で販売されているエロ雑誌やDVDなどを厳しく取り締まるための法案を要求しています。
ちなみに日本では日本版のプレイボーイが販売されてるように、インドネシアではインドネシア版のプレイボーイが販売されており、その内容は十分に考慮された上で現地の販売会社と契約を結んで発売されているそうです。そのため、いわゆるヌード写真やセクシャルなイメージは含まれていないっとプレイボーイの編集者のウォーカーさんは話しています。
雑誌の中身は地元の作家による文章や、インタビューによる社説などを中心としたものなんだそうです。
しかしそれらの内容は保守的なイスラム教のリーダーには必要がなく、むしろ「道徳的な優位を得るため」に利用されているそうです。つまり簡単に言ってしまうと、西洋叩きをすることによって自国のナショナリズム(この場合は宗教観等)をあおって自分を優位な立場に持って行くための道具に使われているらしい。
これらの話に対して、実際に雑誌を販売してるアブドラさんによると「一番売れてる雑誌はやっぱりポルノ雑誌だ」って笑って話したそうです。オッパイの写真、セクシャルな絵にセックスストーリーなどなど。
宗教などに関係のないジャーナリストの人の一人は、この運動は単なる西洋嫌いであり反対してる人たちは全く内容には無知で偽善的行為であるっと話しています。
・・・・・・・。
なかなか面白いですネ。
政党などはいろんなコトを煽って国民を誘導しようとするのはどこの国でも珍しくないし日本でもありますけど、それの矛先がプレイボーイってのは向こうの国らしいと言うか・・・。
インターネットつなげれば本場プレイボーイのエロエロ画像まで3分で逝けると思うんですけどネ(笑

