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2005年09月29日

◆生きている大王イカの撮影に世界で初めて成功  [News]

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生きている大王イカの撮影に世界で初めて成功

日本語のヤフーの記事はこちら
ヤフーの英語の記事はこちら。
ネイチャーの英語の記事はこちら。

国立科学博物館の窪寺恒己教授が今回生きている大王イカの撮影に世界で初めて成功し、それを英国の科学雑誌のネイチャーに掲載しました。
大王イカは地球上にいる最大の軟体動物とされ、大きいモノは体長が16mにもなるとされています。
今回の撮影ではロープの先にエサとカメラをつけて、それを海中に沈めて大王イカがヒットするのを待って見事大王イカが食いついたらしい。大王イカは4時間にもわたりカメラと格闘し、そして腕が1本引きちぎれながらも逃げていったそうです。
ちなみにロープの長さは1000mもあったそうです。(大王イカがヒットしたのは深度900mくらい)

大王イカの生態はいままで全くの謎に包まれていましたが、今まで思われていたよりももっと活発に動く激しい捕食動物であることが今回確認されたそうです。ちなみに、あのマッコウクジラはこの大王イカを食べることが知られていますが、おそらく人間の知らない深い海の中では毎日にように激しい戦いが繰り広げられているんでしょうネ。

今回の撮影は世界で初めての快挙でしたけど、まだまだ謎が多く研究が必要とのコトです。

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タコ刺しみたいに白いヤツは、こんかいの撮影で大王イカの足がちぎれてカメラにつっついていたモノ。
ここからDNAをとって研究するそうです。

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国立科学博物館の窪寺恒己教授



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