◆日本が開発中の超音速旅客機「SST」 [English News]
ええーと、ニッポンに住んでるエルエルも全然知らなかったんですが、早ければ今年の9月にもオーストラリアの砂漠で日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発中の超音速輸送機SST(Super Sonic Transport、そのまんま超音速輸送って意味)のテストが行われるそうです。
このテストは無人で行われ、固形燃料ロケットブースターの上にこのSSTの機体を乗っけて飛行させるらしい。(つまり、SST自身が飛行するワケではないみたい)
今回のテストではスピードはマッハ2まで上がる予定で、その後はパラシュートを使って地上に帰ってくる予定なんだそうです。
テストでは翼への空気抵抗を調べる装置が付けられ、今回は固形燃料ロケットにくっついてますが、実際には高性能なエンジンが搭載されるそうです。JAXAによると、そのエンジンはテストではマッハ5.5まで出したそうです。
ちなみにこのテストは2002年にもあったそうですが、その時は発射した後に固形燃料ロケットが機体から離れてしまい墜落して散々たる結果になったそうです。(そんなのニュースになったっけ?)
2005年6/14に日本とフランスは共同で次世代超音速旅客機を開発する協定に調印しました。
計画されている旅客機はコンコルドの3倍の乗員定数で、そして日本からニューヨークまでをわずか6時間で結ぶ予定だそうです。早ければ2015年にも実用化に向けて開発中らしい。
・・・・・・。
日本がそんなモンを開発してるのは全然知らなかったよ。
ただ、あのコンコルドが維持費などの採算が合わずに飛行をヤメタように、そんな簡単に商売としては成り立たないとも思うんですけどネ。

