◆死の天使から放たれる世界最大の榴弾(りゅうだん) [News]
そうかっちょいいタイトルを書くと何かなぁ〜っと思いますが、まー平たく言うと人間をミンチにして吹き飛ばしてる兵器のことです。
これはアフガニスタンで実際にイギリスとアメリカによって使用されているそうで、この飛行機自体はAC−130ヘラクレスっと言う機体なんですが、これはC−130輸送機に武装を詰めるように改造してある機体のことらしい。ちなみにほとんどが夜間に飛ぶそうで、昼間はあまり飛ばないそうです。
この飛行機は「死の天使」と言うあだ名で呼ばれていて、これはミサイル攻撃などから自身を守るために出す「フレア」と呼ばれるモノを出した瞬間に巨大な羽根を広げているように見えるためです。
→グーグルのイメージ検索
それはさておき。
この死の天使さんに搭載されているのが世界最大の空飛ぶ機銃で、105ミリの榴弾をぶっ放すそうです。この「榴弾(りゅうだん)」ってのは砲弾の中に火薬が詰まっている弾のことで、着弾すると爆発するタイプのものです。
射程距離は1200ヤード(約1km)で、その範囲ならば着弾するとターゲットを「蒸発」させることが出来るそうです。
砲弾1発の中には約2.3kgの爆薬が入っているそうで、ターゲットに着弾すると砲弾自身で建物を破壊しその破片を最大で1500ヤード(約1.3km)を吹き飛ばして相手を殺すそうです。
アフガニスタンでは「Spectre(幽霊、亡霊)」と言うコードネームで呼ばれているそうで、この飛行機はもちろん相手を攻撃すると言う意味合いもありますが、敵の間に恐怖を流す兵器として使用されているらしい。圧倒的な戦力を見せつけると言う意味があるんだと思いますよ。

これが実際の弾らしい。
この死の天使は12人の隊員によって動かされているそうで、一度離陸すれば最大で12時間飛行することが可能だそうです。
更に、合計で10トンもの弾薬を搭載可能で、パイロットはハイテクレーダーシステムによってターゲットを捕捉し、それはトップシークレットの夜間センサーシステムによってサポートされているそうです。
このAC−130は無論この巨大砲弾だけでなく20ミリのバルカン回転砲も搭載しており、それは1分間に7200発の弾を発射することが出来るそうです。

デカイ砲がその105ミリ榴弾の穴で、小さい方は40ミリ機関砲の穴。
●この記事のリンク(Permalink) ●トラックバック (0)


















