◆アウシュヴィッツで踊る「I Will Survive」 [Movie]
見ても面白いかどうかはわかりませんが、なかなかに斬新と言うか怒られそうと言うか戦後65年と言いますが、そんな映像が届いたので。
こちらの映像は第二次世界大戦当時にポーランドに作られたユダヤ人強制収容所で踊ってると言う、かなりハラハラドキドキの映像です。
ただ遊んでるだけの映像ならばエルエルも書く気にはならなかったのですが、この映像で踊ってる人達は3世代の家族の人達で、一番お年寄りのおじいちゃんがいますけど、この人は実際に戦争当時に強制収容所に収容されて、その後に生き残った人なんだそうです。
その人の娘さんと、更に娘さんの子供、おじいちゃんから見ればお孫さんが一緒に踊っているもので、このダンスは人間の精神の強さと命の偉大さに対する賛辞であり、だからダンスのタイトルが「I Will Survie」なんです。
Youtubeのコメント欄の方には賛否両論の意見があるようで、まー正直エルエルも何とも言いづらい作品ではあるとは思いますけどネ。
タイトルの方ではアウシュヴィッツってありますけど、映像の一番最初に出てくる線路は、あれはおそらくビルケナウ強制収容所のレールではないかと思います。
収容所は3カ所作られ、それぞれビルケナウ、アウシュヴィッツ、モノヴィッツって言われています。今では全部まとめて「アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所」っと言う言われ方が結構一般的に使われるみたいですけどネ。モノヴィッツについては、終戦後にソ連軍によって破壊されたので現存はしていません。
日本では最近はどうだかエルエルも知りませんけど、多分今でも学校の歴史の授業とかでアウシュヴィッツ強制収容所については触れられているんじゃないか?っと思います。
なので多分みんな名前とかは知ってると思いますが、ヨーロッパの方の国々だと若い人なんかはそもそもにアウシュヴィッツの存在そのものを知らない人ってのも最近は増えてきているそうで、数年前にはイギリス王室のハリー王子がナチスの軍服のコスプレをしてパーティーに出て国内外から大ひんしゅくを買い、父親のチャーズル皇太子が「アウシュヴィッツを見てきなさい」と息子達に言ったってニュースもありましたネ。
イギリスでは、若い人の半数くらいがアウシュヴィッツのことを知らないそうですが。
Wikipedia:アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所
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