1870年代の写真です。

 

これらの写真は「Spirit Photographs」とか言われるらしく、直訳すれば「精神写真」。

カメラ自体がいつ頃発明されたのか?はちょっと知らないんですけど、このくらいの時代から人間は「精神世界」「心霊世界」というモノに魅力を感じていた証拠じゃないでしょうか・・・。

よく「エーテル体」(ethereal)って言葉を聞きますけど、「空気のような」とか「霊妙な」とかって意味だと思いますが、この時代にもそういう概念があったらしい。
よーするに、現実世界にある実体の、他の次元の存在のコトですネ・・・。

日本で簡単に言えば「幽霊」でしょう。

ちなみに、この写真は「作られたモノ」です。
今で言うトコロの「二重露光」のようなカンジで作られたのではないでしょうか・・・。

 

心霊写真の歴史のちょっと珍しそうな写真でした。